VS. 県立伊丹B(@姫路球技スポーツセンターサブG)
25分×2
1本目 明石城西B 1-2 県立伊丹B(青木1)
2本目 明石城西B 0-1 県立伊丹B
県立伊丹の速いプレスに対応できず、判断が遅れ、ボールを失う場面が目立ちました。また簡単に裏をとられるプレーが多く、守備の個人戦術の理解やコーチングなどが課題となりました。
VS. 玉川B(@姫路球技スポーツセンターサブG)
25分×2
1本目 明石城西B 1-3 玉川B(浅野1)
2本目 明石城西B 0-0 玉川B
玉川高校は個人能力が高く、ハードワークできるチームでした。中盤でプレスがかからず、ディフェンスも裏をとられ、ペナルティーエリア内でシュートを多く打たれ、失点しました。ディフェンスとゴールキーパーの連携やチャレンジ&カバーに課題が残りました。
目次