令和7年度 第75回卒業証書授与式

春を思わせる穏やかな暖かさに包まれて兵庫県立姫路南高等学校75回生192人が卒業の日を迎えました。生徒たちは皆、晴れやかな表情でともに過ごした学び舎を後にしました。

校長先生は式辞で、2校が併立する難しい状況の中で、最上級生として立派に継承と創造・挑戦を果たしたことを労われ、「自己実現と社会貢献のできる人間であれ」と、はなむけの言葉を贈られました。

送辞では2年生から、「最後の姫路南高生として、先輩方を見習い、先輩方に恥じない最高の学年にします」と決意が述べられ、卒業生代表による答辞で部活動での苦労や行事での思い出が語られると、感極まったのか、ハンカチで目を抑える生徒や保護者の姿も見えました。

式歌・校歌斉唱では、ピアノの音がかき消されるほどの大きく伸びやかな声が体育館に響き、退場時には各クラスで考えた様々な感謝のメッセージが学年団・保護者の方に贈られ、あたたかな空気に包まれながら卒業生が式場を後にしました。

式後のHRでは、思い出の詰まった教室で、担任の先生やクラスメートと写真を撮ったり寄せ書きをしたりと、名残を惜しむ様子を保護者の方が感慨深く見守っておられました。

卒業生の皆さん、この3年間の思い出を糧に、今後も様々な方面で活躍されることをお祈りしています。卒業おめでとう!