令和8年度「やまびこ親の会」を開催しました。


10月17日(土)18日(日)に行われた「やまびこ親の会」のようすを紹介します。

1日目 17日(土)

出会いの集い
 
県内各地から参加されたみなさんとスタッフでニックネームの紹介を行い、「やまびこ親の会」がスタートしました。
年に一度のこの会を楽しみにしていたという声が多く、「ドキドキ」「ワクワク」といった気持ちがみなさんの表情から伝わってきました。
 

講話「てっちゃんと一緒に考えよう~レジリエンスが育つ場所と時間」

参加者の多くが楽しみにされているのが、所長・てっちゃんの講話です。
今年は「レジリエンスが育つ場所と時間」をテーマに、心の回復や成長について、さまざまな例を交えながら分かりやすく学ぶことができました。
  

自分で選び、作って楽しもう

万華鏡、ウッドバーニング、アロマワックスバー、七宝焼き、篆刻、缶バッジなど、参加者が「作ってみたい」と思うものを選び、作品づくりを楽しみました。
製作をしながら語り合う時間、やりたいことを見つけて夢中になれる時間が広がり、初めて参加された方も次第に緊張がほぐれ、和やかに活動されていました。


夕食、入浴、交流会

「やまびこ親の会」の楽しみのひとつが、クックママさんの美味しいご飯です。
夕食のメニューは、とんかつ、マカロニサラダ、ご飯、スープ、フルーツでした。
美味しい食事を味わい、やまびこ温泉の温かいお風呂につかり、語らいの部屋でゆったりと交流していただけたようです。

2日目 18日(日)

保護者交流会「みんなで語ろう」

2日目のメインイベントは保護者交流会です。4~5人のグループに分かれて情報交換や交流を行いました。
お子さんの現状や悩み、OB保護者のこれまでの経験やアドバイスなどが語られ、同じ悩みを共有できたり、先輩保護者の話から新たな気づきを得られたりと、心が軽くなる時間になったようです。

お別れ会

2日間を振り返って、
「初めての参加でしたが、勇気を出して参加してよかったです」
「子どものことも大事だけど、自分のことも大事にして心に余裕を持とうと思いました」
「自分はひとりじゃないと思えました」
「同じような悩みを持つ方がいることが分かり、孤独じゃないと感じました」
など、心がほっと和らぐ感想を多くいただきました。

昼食

2日間の最後は、クックママさんの美味しい昼食です。
メニューは、ちらし寿司、鶏ささみのカリカリ揚げ、やまびこ農園産さつまいものレモン煮、豆腐のすまし汁、ジョアでした。
たくさん食べて、たくさん話して、お腹も心も満たされたようでした。

2日間で延べ22名の保護者の方々に参加いただき、交流を深めることができました。
参加されたみなさんが互いの思いを受け止め合い、安心して語り合える時間となりました。
悩みや不安を抱えながらも、同じ経験を持つ仲間とつながることで、心にそっと灯りがともるような2日間でした。