和田山高校の生徒が、総合的な探究の時間に栽培・収穫されたサツマイモを届けてくれました。総合的な探究の時間では、使われなくなった田畑の有効活用を考えておられるようです。今年は150kgの収穫があり、近隣の幼稚園や子ども食堂にも配られているようです。素晴らしい活動ですね。たくさんのサツマイモを頂いて、受け取った生徒も、給食の調理員さんもびっくりしていました。サツマイモは、給食で児童生徒に提供する予定です。どんな給食になるのか楽しみですね。