【ビジネス探究科1年】税理士の先生による「租税教室」を実施

ビジネス探究科1年生を対象に、税理士の先生による「租税教室」を実施しました

夏季セミナー初日の7月21日(火)3限に「ビジネス基礎」の授業の一環で、税理士の三宅真介先生に「租税教室」の授業をしていただきました。税の平等・公平な負担のお話や、財政の役割などをお話いただいたあと、グループで話し合って模擬選挙で投票する党を選ぶという活動を取り入れ、自分事として考えられるような内容になっていて、どの班も真剣に意見を出し合い話し合う姿が見られました。三宅先生は本校商業科の卒業生で、今回3年目となりますが、今年も租税教室を担当してくださいました。以下は生徒の感想です。

【生徒感想】

今日は税理士の方に税金のことについて教えていただきました。。特に興味深かったのは、国や地方の財源を支える税金の割合と、それを誰がどのように負担しているかという仕組みについてです。年収や貯金という個人の経済力に応じた公平な負担を目指すことが大切なんだなと感じました。また授業の最後にビジネス探究科で学んだことを活かした仕事について教えていただきました。まだ明確な将来の夢、やりたい仕事が決まってないのでとてもありがたかったです。

税金だけでなく、選挙についての話も聞くことができました。特に高齢者の投票率が高く、若い世代の投票率が低いという現状の問題があると知りました。投票する人が多い世代の意見が政治に反映されやすくなるため、若者も社会の問題に関心を持ち、積極的に選挙に参加することが大切だと感じました。私も18歳になったら、自分の一票を大切に投票したいと思いました。最後には、簿記の勉強をして資格をとることによって、どんなことができるかの話を聞きました。簿記の勉強をしていて難しいなと感じることがよくあります。それでも将来のために簿記の勉強を頑張りたいと思いました。

税の集め方には、「平等」な集め方と「公平」な集め方があって、それぞれ税によって集め方が違うということを知れました。 実際に、図書館を建てるためにいくらずつ集めるのかというグループワークでは、平等に5人全員に払ってもらう考え方と、年収や貯金が多い人に多く払ってもらう考え方、2つとも合わせた考え方があって面白っかたです。選挙についても考え方が分かれていて面白かったです。社会を担っていく20代など若い世代の投票率を上げるために何かできることはないのかなと思いました。今私たちが習っている簿記は、思っているよりも大事ですごいものなんだなと思いました。