西神戸祭の展示(有志)で、プラモデルの写真を展示した3年生のFくんに作品についてインタビューしました。
A.この作品はどこで撮影したものですか?
Q.自分の部屋の机やベランダ、庭などで撮影しました。
A.きれいな写真ですが、加工しているのですか?
Q.はい。ゾイドワイルドのアプリを使って加工・編集しました。プラモデルの世界にぴったりのフレームやエフェクトから気に入ったものを選んで、カッコよくなるように撮影しました。
A.プラモデル制作は、どれくらい時間がかかるのですか?
Q.普通は1日もかからないかもしれませんが、私は、時間をかけて楽しみながら少しずつ作っています。
A.カメラが好きなのですか?
Q.はい。自分で作ったプラモデルをカッコよく撮るのが好きです。下から撮ったらカッコよく撮れるかな、とか工夫して撮っています。予想以上にカッコよく撮れたときはうれしいです。『カメラが残した一瞬の映像』みたいに撮れた写真はお気に入りです。
昨年は、オリジナルキャラクターなどのイラストを展示したFくんは、2年連続で有志に参加しました。これからも創作活動に勤しみ、素敵な作品を作ってくださいね。
続きは「西神戸祭⑩(展示)特別インタビュー②」で紹介します。