自立活動検討会

令和2年度前期の成果と課題、後期に向けて課題の設定の時期となりました。約3か月の家庭学習期間もありましたが、この半年の記録をもとに、一人一人の成長について話し合いました。

また、後期の目標設定を考えるにあたり、再度、障害特性の確認をし、最優先の課題や有効な支援について、学年担当の教員で話し合いました。

この後は、生徒との個別面談を行い、生徒一人一人の“憧れ・なりたい姿” “社会が期待する姿”を再確認し、前期のまとめ・後期のスタートに向けて取り組んでいきます。