令和7年度 阪神淡路大震災追悼行事

2026年1月17日で、阪神・淡路大震災から31年を迎えます。震災の犠牲となられた方々を追悼し、防災・減災についての理解を深めるため、本校でも追悼行事を実施しました。

行事の中で校長先生から、三宮・東遊園地にある「1.17希望の灯り」について紹介があり、その碑文に刻まれている次の言葉が朗読されました。

震災が奪ったもの
命 仕事 団欒 街並み 思い出
…たった一秒先が予知できない人間の限界…

震災が残してくれたもの
やさしさ 思いやり 絆 仲間

この灯りは
奪われた
すべてのいのちと
生き残った
わたしたちの思いを
むすびつなぐ

また、1995年の震災当時、県商の校舎も大きな被害を受けたことが紹介され、当時の様子を伝える写真が生徒昇降口に展示されました。追悼行事や展示を通して、生徒一人ひとりが震災の記憶を受け継ぎ、命の大切さと防災・減災を意識する機会となりました。