【情報科】デザイナーによるデザインの授業

情報科では、専門的なソフトウェアを活用したデザイン教育にも力を入れています。今回の授業では、アドビ社の「Illustrator(イラストレーター)」を用いて、ドット絵(ピクセルアート)の制作に取り組みました。

生徒たちは配色や構図を工夫しながら、思い思いのキャラクターを表現。楽しみながらも、実践的なデザインスキルやソフトの操作技術を身につけていました。授業中は、生徒同士でアイデアを共有したり、講師からのアドバイスを受けて作品をブラッシュアップする姿が見られました。

今後も表現力やICTスキルを伸ばす多彩な授業を展開していきます。