県商っていいぞ!
4月17日(木)、新入生264名及び教員、保護者を対象に、日本商業教育振興会 理事長 小島一富士先生(公認会計士)による「会計教育講演会」を開催しました。
演題:「ビジネス社会で必要な企業言語とは」
「商業高校では、高校生からビジネスについて学び、簿記会計の知識と技術を身につけることができます。そんな学びを、早い時期から習得できることはすばらしいこと!皆さん、県立神戸商業高校に入学できて良かったですね」とエールを頂戴しました。
生徒の感想文より・・・
○ 県商に入学できたことを誇れるようこれからの学習を大切にしていきたいです。
○ 私は公認会計士を目指して、県商に入学しました。講演会を聞いて簿記の学習に熱心に取り組み、高校在学時に日商1級取得を目指します!




