「高校生能登応援商店街」参加!
横浜市みなとみらいで開催された「高校生能登応援商店街 supported by MARK IS みなとみらい」に震災復興地域として招待され、産業調査部の生徒が参加してきました。商品開発の授業でレーブドゥシェフ様と共同開発した「あわじ島玉ねぎクッキー」を会場にて販売し、売り上げを能登半島支援に寄付しました。その他、県立小野高校、県立姫路商業高校、県立相生産業高校さんがそれぞれ開発された商品も一緒に販売しました。横浜の地で、他県の商業高校生と二日間交流し、刺激を受けて帰ってきました。
震災復興地域として、阪神淡路大震災の教訓をしっかりと生かし生活していきたいと改めて思いました。石川県の皆さんが早く通常の生活に戻られることを心よりお祈り申し上げます。