学校長挨拶
兵庫県立北条高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本校は、大正12年に開校し、今年度、創立103年を迎える伝統校です。
長い歴史と伝統の中で、校訓「自立・協同・剛健」、校是「学而思」「苟日新」のもと、教育理念の実現に取り組み、地域社会からも信頼され、これまでに2万6千人余の卒業生を輩出し、各界で広く活躍されています。
本校は昨年度、生徒の思いで自由に選んで学び、成長できる、単位制のSTEAM探究科を設置しました。さらに今年度入学生から普通科も単位制へと移行します。
予測困難な時代において、これまでに経験したことのないような事象と向き合い、不透明な未来を力強く切り拓いていくためには、「自分で考え、自分で判断し、自分で行動する」力が求められます。そのためには、さまざまな学びや体験を通して「世界を広げ」、その上で、「自分を知る」ことが大切です。
本校では、長年培ってきた学びの蓄積を基盤に、下町ロケットのモデルである植松努さんや名古屋外国語大学の竹内慶至准教授をアドバイザーとして迎え、「ほんもの」に触れる講座、地元企業の協力によるロサンゼルス研修やベトナム研修、名古屋外国語大学での国内留学など、生徒の心に響く多彩なプログラムを用意しています。そして、社会の変化に応じて今後もアップデートを繰り返していきます。
自らの興味関心を出発点として、新しいことにも主体的かつ積極的にチャレンジし、たとえうまくいかないことがあっても諦めず、そこから得られた知見を次に活かしていく。そのような姿勢を本校で培い、豊かな人生を送るための確かな礎となることを願っています。
県立北条高等学校長
神戸 剛






