9月4日は、警報が発令され、3時間で授業を打ち切って生徒を下校させました。警報発令時も強い雨が降っていて、雲の動きの予想図等を見ながら、今後さらに状況が悪くならないうちにとの判断でしたが、結果的に一番雨の強い時間帯になってしまい、とても申し訳なく思っています。
これを教訓に、警報が発令されたときの下校について、状況が悪くなりそうなときは、迅速に返す、または、改善するまで学校に待機させるという判断をもっと的確に考えなければならないと強く感じました。
ずぶ濡れになって帰った生徒のみなさん、心配された保護者の皆様 本当に申し訳ありませんでした。