処暑(しょしょ)の頃(3年 社会教養)
まだまだ暑い日が続いていますが、夏休みの宿題はもう終わりましたか?
そろそろ「夏休みモード」から「学校モード」に気持ちを切り替えていきましょう。
学校の花壇も、夏の間に伸び放題になっていた植物を剪定してすっきりしました。ただ、強い暑さに耐えきれず、残念ながら枯れてしまったものもあります。涼しくなったらまた新しい花を植えて、秋にはきれいな花壇をみんなに観察してもらいたいと思っています。
切り花の畝では、ヒマワリが盛りを過ぎましたが、ケイトウがまだ元気に咲いています。ケイトウの魅力は、花びらではなく「苞(ほう)」と呼ばれる部分が色づくところにあります。小さな花は苞に隠れるように咲いていますが、この苞が独特の形をしていて、長い間きれいな色を保つため、とても観賞価値の高い植物です。
ケイトウの黒い種子は、驚くほどたくさん採れます。そこで、「この種をすぐに畝にまいたら、冬までにもう一度花を咲かせられるのでは?」と考えています。みんなと一緒に試してみたいと思っていますのでお楽しみに。