8月9日に兵庫県特別支援学校 技能検定パソコン部門のデータ入力・文書作成種目の検定を実施しました。
検定はいつもの自分たちの学校で開催されましたが、開会式では校長先生からの言葉に緊張した様子で参加していました。
検定を受検した生徒からは、「あまり練習できていなかった。」や「思っていたとおりにできた。」など、普段の練習成果を振り返っている様子がうかがえました。
検定を受検することは、良い級をもらうことも大切ですが、目標のために努力することや検定に集中できた経験も大切にしてほしいと感じました。
検定級の認定は、後日、届きます。