パネルディスカッションに参加しました

　ボランティア部２年生の仲間基新さんが去る１０月４日（火）、西食品衛生協会創立４０周年記念シンポジウムのパネルディスカッションのパネラーとして参加しました。食品産業におけるＳＤＧｓの取り組みに関して、コープこうべとの連携から企業や地域に期待する未来像について、県立大学の大学生らとともに活発に意見交換しました。
　またボランティア部は、取り組み事例としてコープ神戸やＪＩＣＡ関西と連携しながら、地域の子どもたちに人形劇でSDGｓを伝える活動を、動画を交えながら報告しました。