県立学校環境充実応援プロジェクト

姫路西高生サポートプラン

兵庫県教育委員会は、平成28年4月より「県立学校環境充実応援プロジェクト」事業を始めました。これは、ふるさと納税制度を活用して、各県立学校が卒業生や地域住民の皆様から寄付を募り、学校教育環境等の充実に充てようとするものです。平成28年度は、ふるさと納税の使途として、創立140周年を迎える県下屈指の伝統校にふさわしい景観にする「姫路西高築城プラン」を計画しました。
おかげさまで皆様からご寄付をいただき、「姫路西高築城プラン」は目標金額に到達し、平成30年10月に無事お城のような格調高い姿をお披露目できました。ご協力ありがとうございました。
昨年の7月からは新たに、生徒の自主活動を応援していただく「姫路西高生サポートプラン」を計画しました。皆様からいただいたご寄付によって次の3点について学校環境の充実を図り、生徒の自主活動をさらに引き出し、グローバル人材の育成を推進していきたいと考えております。

(1)グラウンドの土壌改良

本校のグラウンドは水はけが非常に悪く、一度雨が降るとあちこちに水たまりができ、雨が上がっても2,3日はグラウンドが使えないこともあり、体育の授業や学校行事、部活動にも大きな支障をきたしております。そこで、グラウンドの土壌を改良し、水はけのよいグラウンドに改修する計画です。

(2)照明設備の改修

本校は、ホームルーム教室だけでなく、選択科目の授業や補習等で使用する多目的教室や講演会等を行う大講義室(350名収容)にも空調設備が完備しており、生徒が快適に学習に打ち込める環境が整っています。しかし、電気容量の制限により、真夏の最も暑い季節に電気使用量が急上昇した際に使用中の照明やエアコンを消さなければならないことがあり、授業や補習、部活動に支障をきたすことがあります。そこで、電力消費の多い照明設備を電力消費の少ないLED照明にする計画です。

(3)海外研修事業の推進

本校は、平成26年度より5年間、文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(SGH)事業の研究指定を受け、グローバルリーダーの育成に取り組んで参りました。
昨年度にはSGH事業の指定期間が終了しましたが、SGH事業の終了後も継続的に海外研修を実施するとともに、経済的に参加が困難な家庭であっても高い志を持つ生徒が参加しやすくなるように、海外研修旅行を補助する計画です。

■ 寄附申出書(WORD版)はこちら

■ インターネット申し込み(クレジットカード払い)の方はこちら
※ 故郷納税サイト「ふるさとチョイス」(兵庫県のページ)にリンクします。

■ チラシおよび寄附申出書(PDF版)はこちらをご覧ください。

 

県立学校環境充実応援プロジェクトとは?

ふるさとひょうご寄附金の応援メニューの1つで、教育の一層の活発化を図るため、学校毎に寄附金活用事業を設定し、学校機能向上、学校の特色づくりや部活動の応援、教育環境の充実等に充てます。
県立学校への寄附は、税控除の対象です。寄附された額のうち2,000円を超える部分については、一定の上限まで、所得税・個人住民税から全額控除されます。
ふるさと納税のしくみ(税金の控除額上限等)については、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」をご覧ください。 (ページの末尾に「関連資料」として、全額控除となる寄附金額の目安の一覧 及び 計算シミュレーション用のファイル が掲載されています。