平成27年1月19日(月) 於)LL教室  (西松屋 高橋氏、内橋氏、伊藤氏) 

 1月最初のSGHの授業となりました。それぞれのグループでこれまでの活動成果の確認後、「第2回高校生国際問題を考える日」や「第7回サイエンスフェアin 兵庫」に参加するグループは発表準備を行いました。西松屋チェーンの高橋氏、内橋氏、伊藤氏には、B班「西松屋をモデルにしたビジネスプラン作成」に入っていただき、課題研究の議論に多角的なアドバイスをいただきました。

活 動 内 容
長浜市の黒壁スクエアの成功例から、姫路でどういう事業を起こすことができるかを、ブレインストーミングしました。お溝筋を江戸町屋(長屋)風外観に統一する、姫路城周辺の建築物を江戸時代風にする、御幸通りの駅前部分の活用法、D班(セグウェイ)やG班(姫路人情ナビ)との連携など、いろいろ具体的な案が出ました。
「第2回高校生国際問題を考える日」でのポスターセッションによる発表に向けて、準備を行いました。これまでの調査、研究の確認、グローリー株式会社の経営分析、新たなビジネスモデルのアイデア等を話し合いました。
なかなか話し合いがうまく進まず、方向性を見失いかけましたが、中間発表会での発言を思いだし、西松屋の新たなビジネスモデルとして、「託児所を併設した店舗経営」に活路を見出しつつあります。ビジネスと社会問題の解決を併せて行う方法を模索し始めました。少し前進することができ、班員もほっとした表情で帰路につきました。
「セグウェイを姫路城で走らせる」プランに関して、ビジネスとして成立させることが可能かどうか、走らせるにはどういう課題があり、その克服方法はどういうことか等を話し合いました。現時点では、2月中には現地(姫路城)で試乗実験を行う予定です。(姫路城が無理な場合は姫路西高で実施)
1月17日の京都大学大学院加納研究室訪問以降、研究に勢いが出てきました。残念ながら、バイオ電池では、発電量が微量なため、難民キャンプに光をともすことが困難であると分かりました。実験結果からそのことが確認できたので、次の方法を考えるために、生ごみからの発電実験等を計画中です。
中間発表では、バングラディッシュに水力発電を輸出するビジネスプランを発表しましたが、小林教授(京都大学経営大学院)から、バングラディッシュの地形から、水力発電はあり得ないという指摘を受けていました。本日、バングラディッシュの地形図をネット上で入手し、国土が平坦であることを確認し、小林教授の指摘が正しいことを認識することができました。また、同時に、バングラディッシュの発電方法のグラフを見つけ、確認したところ、天然ガスによる発電が70%を占め、水力発電が5%程度にとどまっていることを確認し、やはり、バングラディッシュでは水力発電が適さないことを再認識できました。
「姫路人情ナビ」の開発に取り組んでいますが、手分けして店舗や市立の施設を訪問し、「姫路人情ナビ」の運営費100円を払っていただけるかを交渉しましたが、なかなか良い返事を頂けず、サーバーの運営費をどう賄うかという壁にぶつかっています。

 

課題研究1課題研究3

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