2026年02月27日

ワンショットニュース(2026.2)

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ワンショットニュース(2026.2)



令和7年度「学力向上シンポジウム」

全国学力・学習状況調査の分析結果を踏まえ、本県児童生徒の一層の学力の向上を図るため、児童生徒の課題に対する指導方法及び指導体制の工夫・改善等について、普及啓発を行う「学力向上シンポジウム」を開催しました。
県内の小・中学校の関係者、市町教育委員会の関係者等、877名が参加しました。

【日時】令和8年1月30日(金) 13:00~16:05
【会場】あましんアルカイックホール


開会挨拶 兵庫県教育次長 大久保 拓哉
基調報告 兵庫県教育委員会事務局義務教育課
  • 令和7年度 全国学力・学習状況調査の結果
  • 「学びのデジタルガイド」及び「学びのデジタルガイドプラス」
  • 児童生徒が主体的に学びに向かうための指導の工夫

講演

「多様な子供達の『深い学び』を確かなものに 
~次期学習指導要領の改訂の方向性と、今できること~」
岩岡 寛人 学校教育官
(文部科学省初等中等教育局教育課程課)

「学習指導要領の変遷」や「次期学習指導要領がめざす教育の方向性」についてご講演いただき、主体的・対話的で深い学びの重要性について改めて考えることができました。

パネルディスカッション

「児童生徒が主体的に学びに向かうための指導の工夫について」

(コーディネーター)
志水 宏吉 教授(武庫川女子大学)
(パネリスト)
岩岡 寛人 学校教育官(文部科学省初等中等教育局教育課程課)
吉川 芳則 教授(神戸女子大学)
岡部 恭幸 教授(神戸大学大学院)
山本 智一 教授(兵庫教育大学大学院)

参加者からの質問を基に「児童生徒が主体的に学びに向かうための指導の工夫」について、それぞれの専門の立場から、熱心な議論がなされました。

★今年度の調査結果分析を基に作成した資料等は、義務教育課のページからダウンロードできます。





ふるさとひょうごSDGsスクールアワード2025表彰式

子ども達が主体となって取り組んでいるSDGsの目標達成につながる活動に関し、特に先進的な取組を行っている13学校園をふるさとひょうごSDGsスクールアワードとして表彰しました。

     

表彰式

     

日 時 令和8年1月28日(水)13:30~15:00
場 所 兵庫県看護協会 ハーモニーホール
参加者 57名(受賞校園関係者等)


     

最優秀賞 4校園

(各部門において、最も優れたもの)

【未就学部門】芦屋市立緑保育所
【小学校部門】丹波篠山市立西紀北小学校
【中学校部門】兵庫教育大学附属中学校
【高等学校部門】県立佐用高等学校
※特別支援学校部門は受賞校なし


     

優秀賞 9校園

(各部門において、特に優れたもの)

【未就学部門】ベアズガーデン国際自然こども園
【小学校部門】豊岡市立田鶴野小学校、南あわじ市立湊小学校、淡路市立石屋小学校
【中学校部門】猪名川町立猪名川中学校
【高等学校部門】県立長田商業高等学校、県立姫路商業高等学校、県立龍野北高等学校(定時制課程)
【特別支援学校部門】県立芦屋特別支援学校


審査委員長講評
酒井 達哉(ふるさとひょうごSDGsスクールアワード審査委員長)

【講評のポイント】

  • 表彰校園や応募校園の中には、これまでにも応募された学校園も見られることから、継続してSDGsの目標達成に向けた取組をしていることを大変うれしく思う。
  • どの学校園の作品も独自性があり、このような取組が、兵庫県内で、幼児期から高校生まで行われているということに大変感心した。
  • 特に本年度は、自分達の地域から課題を見つけ、地域と協働して解決しようとする、「ふるさと」の要素が入った取組が多いことが印象的だった。
  • 同じ学校園の中だけでなく、他の学校園や地域の方々、企業と一緒になって活動に取り組んでいるところが多くあり、子ども達の活動への意欲が伝わってきた。
  • 課題解決に対する困難や葛藤も含め、取組のプロセスで経験したことを大切にして、新たな課題にも負けずに、引き続きSDGsの視点をもった取組を続けて欲しい。


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