先進事例集(GPH200)

教職員企画課・教職員人事課

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教職員企画課・教職員人事課
教職員の勤務時間適正化推進プランに基づき、各校の実態に応じた具体的な目標を設定して実効性の上がる取組とするため、平成29年4月に「GPH50~ GOOD PRACTICE in HYOGO 50~」として県で先進事例を取りまとめました。
その後、学校現場で教職員の働き方改革に取り組む中で、ICTを活用した新たな事例など優れた取組が多数出てきました。
こうした状況を踏まえ、新たに50取組を追加し、令和5年4月に「GPH100」を公開。令和6年度からは「GPH100+」とし、ホームページ上で周知の上、全171 取組に更新。令和7年4月に「GPH200」とし、新たに30 取組を追加、各学校への横展開を引き続き進めていきます。
ここに掲載する先進事例には勤務時間適正化を推進するためのヒントがたくさんつまっています。それぞれの取組を参考にしながら、各校、各教育委員会の実情に合わせた勤務時間の適正化に一層取り組んでください。
また、掲載されている先進事例以外にも多くの学校、教育委員会において、先進的な取組が実践されています。それらの先進的な取組を共有し、実効性の上がる取組とすることで、勤務時間の適正化がより一層推進されることを期待します。

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