先進事例集(GPH100+(プラス))
教職員企画課・教職員人事課
その他
教職員の勤務時間適正化推進プランに基づき、各校の実態に応じた具体的な目標を設定して実効性の上がる取組とするため、平成29年4月に「GPH50~ GOOD PRACTICE in HYOGO 50~」として県で先進事例を取りまとめました。
その後、学校現場で教職員の働き方改革に取り組む中で、ICTを活用した新たな事例など優れた取組が多数出てきました。
こうした状況を踏まえ、新たに50事例を追加するとともに、これまでの取組についても最新の状況を反映し、「GPH100~ GOOD PRACTICE in HYOGO 100~」としてリニューアルすることとしました。
今後は、先進的な事例については県教育委員会で随時募集をし、「GPH100+(プラス)」としてホームページを更新の上で、各学校に横展開していきます。
ここに掲載する先進事例には勤務時間適正化を推進するためのヒントがたくさんつまっています。それぞれの取組を参考にしながら、各校、各教育委員会の実情に合わせた勤務時間の適正化に一層取り組んでください。
また、掲載されている先進事例以外にも多くの学校、教育委員会において、先進的な取組が実践されています。それらの先進的な取組を共有し、実効性の上がる取組とすることで、勤務時間の適正化がより一層推進されることを期待します。
【全体版】
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【分割版】
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