2025(令和7)年度新たな課題に対応した人権教育研究事業実践報告資料(2026(令和8)年3月)

人権教育課

学校教育

人権教育課

2025(令和7)年度新たな課題に対応した人権教育研究事業

1 趣 旨
 学校におけるいじめや児童虐待などが深刻さを増し、子どもの人権がおびやかされている。
 また、新たな人権課題であるスマートフォンなどによるインターネット上における人権侵害、デートDV、
ヘイトスピーチ、多様な性等、これらに起因する困難な状況に置かれた人々への無理解や偏見などの課題が
大きな社会問題となっている。
 このような状況のなか、近年人権に関する法律が施行され、人権に関する法整備が進むなか、実践事例の
作成に向けた取組も進んでいる。
 そこで、これらの新たな課題の解決に向けて、実践的に研究を行う。

 2 実施内容
  (1)推 進 校  県内の公立小・中学校(以下の6校)
  (2)取組内容  ①新たな課題に対応するための体制、組織づくりに関すること
           ②新たな課題に対応した指導内容、方法の充実方策に関すること
           ③人権教育資料の効果的な活用に関すること
           ④人権教育における家庭や地域、校種間の連携の在り方に関すること

 3 人権教育研究推進校とその実践

  

NO 推進校名 研究テーマ 研究内容
尼崎市立小田北中学校 「全ての生徒が安心して生活できる学校づくり~生徒の実態に応じた指導の充実~」 ①②
加古川市立平岡南中学校 「多様性を認め、自他の存在を大切にできる生徒の育成」 ②③
たつの市立神岡小学校 「自分も友だちも大切にし、共に伸びようとする子の育成」 ②③
豊岡市立五荘小学校 「人の痛みに寄り添う人権教育の推進」 ②③
丹波篠山市立篠山小学校 「自尊感情を育み、温かいつながりの中ですべての児童が安心して生活できる学校をめざして」 ②④
洲本市立洲本第三小学校 「「わたしらしく、あなたらしく、ともに生きる児童の育成」~言葉で伝え合い、思いを分かち合う関係づくりをめざして~」 ①③

※研究内容は、「2研究内容 (2)取組内容の①~④」を示しています。
※推進校名をクリックすると、各学校ホームページの実践報告資料をご覧いただけます。