数学・理科甲子園ジュニア2024

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大会について

令和6年8月8日(木)に神戸常盤アリーナで「数学・理科甲子園ジュニア2024」を開催し、県内の中学生70チーム、210名が出場しました。
本大会では、筆記競技「数学・理科に関する問題」と実技競技「製作物をより長く回転し続けさせる問題(数学・理科)」を実施し、各チーム3人で力を合わせて、問題に挑戦しました。

実施要項
参加チーム一覧

大会結果

優 勝:市川町立市川中学校 (チーム 市中) 
準優勝:明石市立大久保中学校 (明石市立大久保中学校情報科学部)
第3位:淡路市立東浦中学校 (チーム TOCHU)
第4位:宍粟市立一宮南中学校 (チーム一南)
第5位:宍粟市立波賀中学校 (チーム 波賀)
第6位:須磨学園中学校 (The Sumaience)
※( )内はチーム名
※優勝と準優勝の6名がチームを組み、兵庫県代表として全国大会に出場します。

第12回科学の甲子園ジュニア

期日:令和6年12月13日(金)~12月15日(日)

場所:姫路市文化コンベンションセンター アクリエひめじ

大会の様子

開会式

筆記競技

実技競技

記念講演会

表彰式

入賞チーム

記念講演

講演題:「明日から使える!確率・統計を使って世の中の謎解きをしよう」
講 師:合同会社デルタクリエイト 佐藤 舞 氏
内 容:日常生活にあふれる「確率・統計」の事例を取り上げ、データ分析について分かりやすく講演いただきました。

ポスターデザイン