数学・理科甲子園ジュニア2019

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大会について

令和4元年8月16日(金)に神戸常盤アリーナにおいて「数学・理科甲子園ジュニア2019」を開催しました。
県内の中学生を対象に、数学・理科の難問にチームで協力して取り組み、得点を競う競技を行うとともに科学の楽しさ、面白さを知り、科学と実生活・実社会の関連に気付き、科学を学ぶことの意義を実感できる場を提供しました。
65の出場チーム(1チーム3名)が予選の筆記協議に取り組み、決勝に進んだ24チームが実技競技にチームで力を合わせて挑戦しました。

実施要項
参加チーム一覧

大会結果

優勝:猪名川町立猪名川中学校(科学部)
準優勝:白陵中学校(arms)
第3位:たつの市立龍野東中学校(MONAKA)
第4位:南あわじ市立三原中学校(南あわじ市立三原中学校)
第5位:宍粟市立一宮南中学校(チーム一南家族)
第6位:芦屋市立精道中学校(チーム精道)
※( )内はチーム名
※優勝と準優勝の6名がチームを組み、兵庫県代表として全国大会に出場します。

第7回科学の甲子園ジュニア

期日:令和元年12月6日(金)~12月8日(日)

場所:茨城県つくば市つくば国際会議場つくばカピオ

大会の様子

会場全体の様子

筆記競技

実技競技

記念講演会

入賞チーム

兵庫県代表チーム