数学・理科甲子園ジュニア2023

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大会について

令和5年8月19日(金)に神戸常盤アリーナで「数学・理科甲子園ジュニア2023」を開催し、県内の中学生73チーム、218名が出場しました。
本大会では、筆記競技「数学・理科に関する問題」と実技競技「動力によって動く製作物を正確な位置に近づける問題(数学・理科)」を実施し、各チームで力を合わせ、数学・理科等の知識をもとに日常生活と関連付けながら問題に挑戦しました。

実施要項
参加チーム一覧

大会結果

優勝:須磨学園中学校 (SGC) 
準優勝:明石市立大久保中学校 (明石市立大久保中学校科学部)
第3位:神戸市立本山中学校 (CRAZY scientist)
第4位:神戸大学附属中等教育学校 (とげたんJr)
第5位:西脇市立西脇南中学校 (結合)
第6位:雲雀丘学園中学校 (ピーマン)
※( )内はチーム名
※優勝と準優勝の6名がチームを組み、兵庫県代表として全国大会に出場します。

第11回科学の甲子園ジュニア

期日:令和5年12月8日(金)~12月10日(日)

場所:姫路市文化コンベンションセンター アクリエひめじ

大会の様子

開会式

筆記競技

実技競技

記念講演会

表彰式

入賞チーム

記念講演

講演題:「小惑星探査機 はやぶさ2の足跡と成果」
講師:宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系   津田 雄一 教授
内容:小惑星探査機はやぶさ2を小惑星リュウグウに到着させるまでの挑戦や、プロジェクトの成功までの軌跡について、分かりやすく説明いただきました。

ポスターデザイン

数学・理科甲子園ジュニア2023ポスターについて