夏休みに思うこと

現在の余部鉄橋空の駅からの眺め

 7月が終わると、てっちゃんはすっかり夏休み気分になってしまい、何を書こうかなと思っているうちに、8月も半ばを過ぎてしまいました。ごめんなさい。

 今回は、てっちゃんの大学時代の夏休みの思い出を話すことにします。鉄道が大好きなので、大学生になって鉄道研究部(「てっけん」と呼んでいました)というサークルに入り、まだ国鉄と言っていた今のJRを全線乗ることを目標にしました。毎年夏休みにはテントで宿泊しながら、全国のあちこちの鉄道を巡る夏合宿をしていました。合宿は10日くらいで終わりますが、その後も一人で1週間くらい鉄道を乗り続けました。1年生で九州、2年生で東北、3年生で山陰、4年生で北陸を夏合宿で旅しました。まだ新幹線も東京から博多まで全通したばかりで、周遊券という切符を使い、無料で乗れた急行列車を使って全国を移動していました。この中でも印象に残っている風景は、鉄骨だらけの旧餘部鉄橋から見た日本海、大阪に向かう夜行列車から朝見た明石から須磨にかけてのキラキラ光る瀬戸内海です。まさかその後兵庫県に住むことになるとは思いませんでしたが、2つの海の風景がある兵庫県は、今さらながらすごいなと思ってしまいます。

 さて、みなさんはどのような夏休みを過ごしていますか。残りも2週間くらいになり、ちょっと宿題や自由研究が気になっている人もいるかもしれません。休みが始まったときは、いつまでも休みが続くようで、ワクワクしていたのに、この時期になると、せみの鳴き声も少し静かになって、ちょっとさびしくなることもあります。でも、まだ休みは続きますので、何かおもしろいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。「ふだん行けない地域の図書館や博物館などに行ってみる」「感想文を書くことを気にせず、自分が好きなジャンル(種類)の本をたくさん読んでみる」「ためしに1日8時間勉強してみる」「家でテレビ体操(Eテレで毎朝6時25分~35分)に毎日挑戦してみる」「ネットで世界一周の旅に出てみる」など、想像してみました。 残りのお休みも元気に楽しく過ごして下さい。