理数セミナー『植物を生物の「試験管」として使う研究』を実施しました
7月5日(金)、第1学年科学探究科を対象に、京都大学化学研究所 柘植知彦先生を講師にお迎えし、『植物を生物の「試験管」として使う研究 植物情報伝達の最前線~植物の生存戦略を考える~』と題した理数セミナーを実施しました。さまざまな植物を実際に触ったり、ルーペで観察したりしながら、植物がなぜそのような形をしているのか、なぜそのような動きをするのかなどを考えることで、植物の生存戦略について理解を深めました。
7月5日(金)、第1学年科学探究科を対象に、京都大学化学研究所 柘植知彦先生を講師にお迎えし、『植物を生物の「試験管」として使う研究 植物情報伝達の最前線~植物の生存戦略を考える~』と題した理数セミナーを実施しました。さまざまな植物を実際に触ったり、ルーペで観察したりしながら、植物がなぜそのような形をしているのか、なぜそのような動きをするのかなどを考えることで、植物の生存戦略について理解を深めました。