3年課題研究「グローバル」班の生徒が「ワクワク食堂」を開催しました。
3年課題研究「グローバル班」は、地域に住む外国人に小野市がアットホームな街だと感じてもらうことを目標に掲げ、研究しています。
7月23日にコープこうべ志染店にて三木市で子ども食堂をされているNPOみんなの城様と共同でワクワク食堂を開催しました。日本人親子とミャンマー人親子合わせて21名に参加していただき、たこ焼きとミャンマーの郷土料理であるモンリンマヤーを一緒に作りました。食べ比べをしながら交流し、お互いの文化や自国の話などで盛り上がっていました。
この取り組みは神戸新聞に掲載していただきました。