3年課題研究「グローバル」班の生徒が「おひさま食堂」を開催しました。
3年課題研究「グローバル班」は、地域に住む外国人に小野市がアットホームな街だと感じてもらうことを目標に掲げ、研究しています。
7月21日に、日本ハムファクトリー兵庫工場様の社員食堂にて「おひさま食堂」を開催しました。同社にミャンマー籍技能実習生の方が多いことからミャンマーの郷土料理であるチェッターアールヒンを社員食堂にて90食提供し、完売することができました。
また、福笑いやけん玉などのレクリエーションを実施し、日本人従業員の方と技能実習生の交流機会を創出しました。
この取り組みは神戸新聞に掲載していただきました。