西宮香風高校では、毎年、総合的な探究の時間の充実を図っています。
7月に入り、各部・各年次の総探活動も活発になり、それぞれの取り組みの味が出てきて面白くなってきました。
2部3年次生たちは、自己のキャリア達成に必要な課題をマンダラート(マンダラチャート)に落とし込み、最終年次の課題設定につなげています。2部1年次生たちは、校内外で見つけた探究のタネをもとにグループに分かれて問いを立て、ミニ探究の計画を作成しています。
また3部1年次生は、身近な「事実」から「仮説」を立てるゲームを通じて、「事実」と「仮説」を分けて考え、「仮説」を「根拠」で裏付ける練習を行いました。(生徒の感想)『ゴミ箱に捨ててあるもの※から、色々な推理ができて面白かった ※ゴミのサンプル』『いろいろな証拠を見て推論するのが楽しかったし、普段考えないところにも目を向けられたし、結論がないことに対して深く考えるもの楽しいと知れたし、人によって考え方が違うんだなと思いました』
自分の「好き」や「気になること」や「困りごと」を掘り下げて考えられるのが、総合的な探究の魅力です。本校では、夏季休暇中も、外部で探究を学べるイベントやフィールドワーク等を案内し、香風生の探究活動を応援します。アンテナを張り、計画を立て、経験や調査・実験等を通じて、少し深い楽しい学びを手に入れてください。
2部3年次 2部1年次 3部1年次
