「異文化交流インド・タイ」の授業(10月30日(金))

生徒たちは講師の先生に教えてもらいながら、初めて触ったタイの楽器を一生懸命練習していました。

右の写真にある楽器は「アンガルーン」という竹でできた楽器で柔らかい音が出ます。左の写真には太鼓のような楽器の「クローン」、鈴のような楽器の「チーン」、拍子木のような楽器の「クラップ」が写っています。
この4つの楽器で「ヤワ」という曲を生徒が演奏しました。

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