9月17日(木)職員研修がありました。

兵庫教育大学大学院学校教育研究科人間発達教育専攻の岩井圭司先生をお招きして講演をお聞きしました。内容は自殺予防教育についてでした。

先生のお話の中で最も印象的であったのが、「弱くしぶとく生きる」という言葉でした。うまく逃げるということも言っておられ、生きるための力としてとても大事な力なのだと思いました。「弱くてもいい、弱音を吐いてもよい、逃げてもよい」という言葉が印象的でした。

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