国際理学科の特別講義

新たな価値を生む方法論「フォーサイトクリエーション」の実施

課題研究の授業では、生徒が主体的に課題を設定し、情報を集め、整理・分析し、結果をまとめて表現するという流れで探究学習を実施している。課題研究において最も重要かつ難しいのは、「課題の設定」である。本校では、「課題の設定」に課題意識を持ち、新たな価値を生む方法論「フォーサイト・クリエーション」を学ぶ時間を設けた。

新たな価値を生む方法論「フォーサイト・クリエーション」

外部講師:京都大学経営管理大学院 大阪ガス行動学研究所長 松波 晴人先生

生徒自身で作成するルーブリック作成講座

課題研究では、様々な発表会が実施されている。ただ、生徒にとって発表することが目的ではなく、その発表によって自分は何ができるようになり、自分には何が足りないのか気づくことが重要である。そのために、生徒のディスカッションによってルーブリックを生徒が作成す「メタ認知育成講座」を実施している。本校、国際理学科では既定のルーブリックを用いた単なる5段階の評価をつけるのではなく、生徒が自己を見つめ直し、さらなる成長へとつながるための評価となるように、指導と評価が一体化となる効果的な評価システムを実施している。

外部講師:兵庫教育大学 奥村好美先生

英語プレゼンテーションレベルアップ講座

英語での課題研究発表は、日本語での発表に比べて、難易度が高い。英語を活用することへのハードルを下げるため、英語プレゼンテーションの基礎・基本となる講義を実施している。

外部講師:神戸市外国語大学 野村和宏先生