文理探究科 兵庫県立人と自然の博物館(探究フィールドワーク)

12月17日(水)文理探究科の生徒が、兵庫県立人と自然の博物館を訪問しました。午前中は、三橋弘宗研究員のセミナーを受講し、「治水と環境は、共存できるか」というテーマで、豊岡地域を流れる円山川の水害について学びました。この地域におけるコウノトリ再生の取組が、生物、防災、土木、経済、政策、法律、環境、医療、福祉など、さまざまな分野の知恵を結集して進められてきたことから、文理融合によって社会が成り立っていることを事例をもとに理解することができました。午後からの館内見学では、掲示物の構成や説明方法に注目するとともに、人と自然の共生について理解を深めました。特にキノコの展示に生徒の関心が集まり、学びの意欲を高める一日となりました。