防災講話19.12.13

 2019年12月13日(金)に、本校体育館にて、第2回目の防災講話を外部より講師をお招きして実施しました。講師は、現在兵庫県立飾磨工業高等学校の主幹教諭の馬越顕(うまこし・けん)先生に講話して頂きました。馬越先生は、震災・学校支援チーム(EARTH)に加入しておられて、東日本大震災、熊本地震、大阪北部地震、昨年7月豪雨災害、北海道胆振東部地震等、災害が起こった被災地に直接足を運び、支援活動に参画されています。
 講話では、馬越先生が被災地に行って体験されたことを、現地の当時の写真を用いて、災害の恐ろしさを話して頂きました。そして、その体験から学んだ教訓を教えて頂きました。「防災とは、まず何と言っても自助(自分を助けること)が大切であること。」、「3日間は、生き延びるためにがんばること。そうすれば、自衛隊や警察等が援助に駆けつけてくれる。さらに救援物資も届くこと。」「是非ともボランティアに行ってもらいたいこと。ボランティア活動はしてあげるのではなく、させてもらうものであること。」等、貴重な体験から良いアドバイスを頂きました。
 本校生徒も真面目に講話に傾聴し、これからの起こりうる災害への備えを考える良い機会になりました。

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