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 6月22日、3年生の選択授業『フードデザイン』で、三木市いずみ会より5名の講師の先生方にお越しいただき、調理実習を行いました。
 今回のテーマは『三木の郷土料理』で、鍛冶屋鍋(たことなすの煮物)を教えていただきました。鍛冶屋鍋は、今日はお鍋で作りましたが、金物の町三木市では、鉄板を使って調理していた話なども伺いました。鋸や鉋、のみなどを作る鍛冶屋職人さんのおうちでは、鉄を打ち、その残り火にその辺にある鉄板をのせ、たことなすを炊き、その仕事場で食べた…というのが、鍛冶屋鍋の始まりだそうです。
 各班に1名の先生に入っていただき、いろいろと料理のことも教えていただきながら、楽しく実習できました。その他にも、厚揚げの白和えや簡単にできるカレーピラフも作りました。初めてすり鉢でごまをすった生徒もおり、また、出来上がった料理はどれもとても美味しく、本当に有意義な時間となりました。
 三木市いずみ会の皆様、大変お世話になりました。有難うございました。