和田山高校の1年次で学ぶ「産業と社会」は、社会に出たときに役立つ力を身に付けることを目的とした授業です。1年間を通して、あいさつやマナー、相手に自分の考えを伝える力など、これからの学校生活や将来に欠かせない力を、体験的な活動を通して学んでいきます。

 授業のはじめには、名刺交換を行い、社会で大切にされるマナーについて学びます。初めて出会うクラスメイトとも自然に会話が生まれ、高校生活を安心してスタートすることができます。その後の授業では、「なぜ人は働くのか」「働くことにはどんな意味があるのか」といったテーマについて、一人で考えたり、仲間と話し合ったりしながら学びを深めていきます。

 また、「社会にはどのような仕事があるのか」「自分にはどんな可能性があるのか」といった問いを通して、将来の夢や進路について考える力も育てていきます。こうした学習は、社会とのつながりを知り、自分の生き方を考える大切な経験となります。

 「産業と社会」は、学ぶ楽しさを感じながら、自分自身の成長を実感できる授業です。高校での学びの第一歩として、和田山高校ならではの特色ある教育活動を体験できます。

 1年間を通じて社会に確実に通用する資質や能力を身に着けられる「産業と社会」は、とても楽しく、自らの成長を実感できる和田山高校でしか学べない授業です。