豊穣なり、ニュートンのリンゴ

 2009 年東京大学附属植物園からいただい た、ニュートンのリンゴの木。長らく実をつける ところまではいかなかったのですが、昨年一 つ実をつけました。そして、今年は写真のと おりの大豊作です。

 実が若いうちは、「まずいカスが口の中で 残る」「砂のような食感」と評されるように、食べ て見ると、顔が歪むほどの渋み。若干のリンゴの香り はありますが、言われなければリンゴとは分からない果物でした。童話で魔女が使う アイテムが、ナシやブドウではなく、なぜ毒リンゴなのかがよく分かる味でした。アリや 虫・鳥も見向きもしません。

 ところが雨の後、落下し少し赤らんだ実を見ているとアリが食べている。気が付くと、 木になる実も虫が食べている。アリや虫が食べるということは…

 ナイフを入れたニュートンのリンゴは、若干の渋みが残ってはいるものの立派にリ ンゴの味です。甘酸っぱいさわやかさが、力学の発展ように、これからの豊高の学び の未来に思いをはせさせます。そして、本校のALTアメリアが、さっそくアイルランド・ ダブリン仕込みの腕で、ニュートンアップルパイに焼き上げてくれました

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