関西研修

令和3年8月10日(火)1年9人、2年1人計10人で関西研修を実施した。この研修の目的は大学の研究室を訪問し、講義を受け、高度な設備や器具を用いた実習や実験を経験することを通じて、問題解決に挑戦する姿勢や論理的に考える力の向上をめざす。さらに企業も訪問し、知見を高めることである。今回はコロナ禍のため研究室訪問はオンラインによる実施となった。

午前中は京都大学野生動物研究センターの村山美穂先生(本校35回生)に 講義「遺伝子から野生動物をみる:フィールドと実験室をつなぐ」と実験「鳥類の性染色体のPCR増幅・性判別(電気泳動)」をしていただき、その後質疑応答を行い、中味の濃い研修ができました。午後はイトメン株式会社に移動し、工場見学はコロナ禍のためできなかったが、「食品の品質管理に関する講義」をしていただいた。さらにうすくち龍野醤油資料館に移動し、古代からの醤油の製法に関して学習しとても有意義な研修となりました。

村山先生の講義
様々な生物の性の決定

イヌワシの性染色体のPCR増幅後電気泳動を行い性を判別
イトメン株式会社にて講義

うすくち龍野醤油資料館にて醤油の製法を学ぶ