人命救助をした生徒が校長室を訪問

 12月24日(木)に全校集会を行い、校長先生が地域から寄せられた本校生の出来事について3つの話をされました。その中で、該当者のわかっている3名の生徒が放課後に、校長室を訪問しました。

1つめが、10月26日(月)の登校時、本校の男子生徒2名が、姫路市内の側溝におじいさんが誤って落ちたのを発見し、すぐに消防署へ連絡し、救助に貢献してくれました。

2つめが、11月4日(水)にJR西日本姫路鉄道部から、姫路駅から本竜野方面へ向かう姫新線の車内で、本校の女子生徒2名、男子生徒1名が、急病で倒れられた方の介護を手伝ってくれましたとお礼の電話がありました。

3つめが、12月21日(月)の下校時、本校の男子生徒1名が、学校近くの深い溝に小学生がはまっているのを発見し、自ら溝に入り、小学生を抱え上げ、助けてくれました。

校長先生が当時の状況を尋ねると、「たいしたことではありませんが、小学生が困っていたので、溝に入り助けました。」「周りに自分たちしかいなかったので、何もしないと後悔すると思い、すぐに消防署に連絡し、救助しました。」と話してくれました。

困っている人を見かけた時に、行動にうつすことは勇気がいることですが、当たり前のこととして行動できたことに彼らの真の優しさを感じました。