県総文自然科学部門研究発表会

11月7日(土)兵庫県総合文化祭自然科学部門の研究発表会に参加しました。例年であれば、ポスター発表や口頭発表で各校の研究発表を聴き、盛んに質疑応答するなど、大変賑やかな発表会なのですが、今年はコロナウイルス感染防止のため、ポスター発表はバンドー神戸青少年科学館での掲示のみで、生徒間の交流はありませんでした。来年度の全国高等学校総合文化祭の兵庫県代表校を選出する、口頭発表は神戸高校で行いました。会場は、審査員と記録・司会担当顧問のみで、無聴衆の発表会となりました。

 龍野高校自然科学部は、ポスター発表・口頭発表共に「微酸性電解水を活用した人工種子の開発」をテーマに発表しました。絶滅危惧種サギソウの種子を共生菌に依存せずに発芽させることを目的とした研究です。

 審査の結果、奨励賞を受賞しましたが、全国大会・近畿大会の出場には届きませんでした。兵庫県の各部の研究レベルは年々上昇しており、代表校の全国大会の活躍を期待するとともに、すぐれた実験方法や分析方法については参考にして、龍野高校自然科学部もレベルアップしたいと思います。

口頭発表(神戸高校)
ポスター発表 (バンドー神戸青少年科学館)
開発したサギソウの人工種子
サギソウの花 (絶滅危惧種 兵庫県Bランク)