令和元年度 五国SSH連携プログラム を実施しました。

12月21日(土)に、岡山理科大学理学部より中本敦先生をお迎えして、五国SSHプログラムを実施しました。兵庫県内の4校より13名の高校生が参加し、午前中は講義、午後からは実習を行いました。

午前中の講義では、「動物と植物の関係(共進化)について」と題して、植物がどのようにして花粉媒介や種子散布を行っているかを講義いただきました。また、先生が専門としておられる「オオコウモリ」などの動物の行動や生態についても興味深いお話をしていただきました。
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午後からは、本校に隣接する「白鷺山」周辺を散策し、動物の糞などを採集しました。

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採集した糞を実験室に持ち帰り、糞分析とその中に含まれる植物の種子などの同定を行いました。

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糞の中には種子だけでなく、果実の果皮や甲虫、生物の一部などが含まれており、白鷺山周辺に存在する植物および生息する動物の関係について、そのつながりを考えさせられました。