姫路市福泊海浜植生調査に参加しました 【自然科学部】

6月2日(日) 兵庫県高等学校教育研究会生物部会西播磨支部、兵庫県生物学会西播磨支部の共催で開催された、姫路市的形町福泊海岸の植生調査に参加しました。

福泊海岸は1998年に人工的に砂をいれて造成された人工海浜です。造成当初は植物はありませんでしたが、2002年より砂丘植物のコウボウムギやハマヒルガオなどが生育するようになり、2005年から主に西播磨地域の自然科学系クラブが植生の変化を記録しています。

今年は、龍野高校のほか、県立大附属高校、相生高校、赤穂高校、香寺高校、淳心学院など9校、31名の高校生・中学生が参加しました。

在来種の海浜植物としては、ハマヒルガオ、ハマダイコン、ハマボウフウ、ハマゴウ、コウボウシバ、コウボウムギ、ツルナ、オカヒジキが確認されました。年々少しずつ分布を広げているようですが、種類の数は昨年とおなじでした。

調査の様子については6月3日の神戸新聞に紹介されました。

福泊海岸植生調査のようす

福泊海岸植生調査のようす

連続的ベルトトランセクト法により方形区内の、植物名と被度を記録

連続的ベルトトランセクト法により方形区内の、植物名と被度を記録