人権講演会

7月10日に、腰塚勇人氏を招いて、人権講演会が行われました。

腰塚氏はスキーの事故で医者には体を動かすことは不可能だろうといわれるほどの

全身マヒの体になりながらも、懸命のリハビリにより、社会復帰できるまでに回復されました。

その経験をきっかけに、『命の大切さ』『命の喜ぶ生き方』を伝えるために『命の授業』を行っておられます。

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腰塚氏の話では、

『自分を大切にする人が他の人を大切に出来る』

『自分との約束を守ることが自信につながる』

ということに気づかれました。そこで人の役にたてるように以下の5つの誓いを立てられたようです。

『口は 人を励ます言葉や 感謝の言葉を伝えるために 使おう』
『耳は 人の言葉を 最後まで聴いてあげるために 使おう』
『目は 人の良いところを 見るために 使おう』
『手足は 人を助けるために 使おう』
『心は 人の痛みが わかるために 使おう』

講演会を聞いて、生徒たちも一人ひとり感じるところがあり、自分の生き方についてまじめに考えるきっかけになったようでした。