月別アーカイブ: 2020年12月

74回生2年総合自然科学科 甲南大学リサーチフェスタ

 12/20(日)に、74回生2年総合自然科学科の生徒が、甲南大学リサーチフェスタに参加し、課題研究の研究発表を行いました。今回はオンラインでの実施となり、全体では250件以上の発表が行われました。

 74回生には初めての校外研究発表であり、すべての研究班が、パワーポイントを使って、研究成果を発表しました。発表後は、他校生や大学生、先生方と質疑応答を行い、研究に関する指導や助言をいただきました。また、他の発表も聴講し、研究の進め方や発表方法などにおいて、多くの気づきもありました。

 審査の結果、龍野高校では8班の発表のうち、以下の3つのテーマが受賞しました。

・ 審査員特別賞 「牛乳の冷凍保存の可能性を探る」

・ クリエイティブテーマ賞 「自然災害を克服する術 ~対塩害~ 」

・ ロジカルデザイン賞 「1m標高メッシュデータの可視化~高校グラウンドを3D化する」

 

 

国際交流のための日本の文化に関する学習会

 令和2年12月9日(水)、兵庫県佐用町皆田地区の和紙保存会会員4名を講師としてお招きし、伝統和紙の講習会を行いました。日本文化や工芸・国際交流に関心のある生徒15名に加えALTの先生の参加も得て、にぎやかな活動となりました。

  • 活動① 講義「和紙の歴史と機能」「和紙の材料と作り方」
  • 活動② 実習「紙漉き体験」「和紙作品作り」

 上記の学習会で製作した和紙は、各生徒が工夫を凝らしてグリーティングカードに加工しました。これらは全て新年の挨拶状として、姉妹校の台南女子高級中学(台湾)と交流校のBallard High School(アメリカ合衆国)に送付しています。

   

  

人命救助をした生徒が校長室を訪問

 12月24日(木)に全校集会を行い、校長先生が地域から寄せられた本校生の出来事について3つの話をされました。その中で、該当者のわかっている3名の生徒が放課後に、校長室を訪問しました。

1つめが、10月26日(月)の登校時、本校の男子生徒2名が、姫路市内の側溝におじいさんが誤って落ちたのを発見し、すぐに消防署へ連絡し、救助に貢献してくれました。

2つめが、11月4日(水)にJR西日本姫路鉄道部から、姫路駅から本竜野方面へ向かう姫新線の車内で、本校の女子生徒2名、男子生徒1名が、急病で倒れられた方の介護を手伝ってくれましたとお礼の電話がありました。

3つめが、12月21日(月)の下校時、本校の男子生徒1名が、学校近くの深い溝に小学生がはまっているのを発見し、自ら溝に入り、小学生を抱え上げ、助けてくれました。

校長先生が当時の状況を尋ねると、「たいしたことではありませんが、小学生が困っていたので、溝に入り助けました。」「周りに自分たちしかいなかったので、何もしないと後悔すると思い、すぐに消防署に連絡し、救助しました。」と話してくれました。

困っている人を見かけた時に、行動にうつすことは勇気がいることですが、当たり前のこととして行動できたことに彼らの真の優しさを感じました。

75回生 第1学年 ユメタン講演会

令和2年12月15日(火)6、7時間目に75回生 第1学年 ユメタン講演会を体育館にて行いました。

現在、1年生では英語の単語集「ユメタン」を活用して、小テストを実施していますが、その著者である作家・灘高校教諭の木村達哉先生から「夢をかなえる勉強法」と題して講演していただきました。

木村先生の学生時代からのお話から始まり、有効な英語の勉強法、なぜ学ぶのか、その意味を考えることの大切さなど、とても役に立つ話をたくさんいただきよい刺激を受けました。

講演会のあとも長時間、生徒の質問に丁寧に答えてくださり、大変有意義な時間になりました。

これからの勉強の取り組み方に期待したいです。

木村達哉先生が自身のブログに講演会について書いていただきました。

http://www.kimu-tatsu.com/kimutatsublog/archives/23177

サッカー部 新人大会西播予選2回戦

12月13日(日)、兵庫県高校サッカー新人大会の西播地区予選2回戦が行われました。一進一退の攻防が続き、0対0でPK戦に突入。惜しくも敗退し、目標にしていた県大会出場は果たせませんでした。今回も無観客試合のため、会場に来られなかった保護者の方々、ご支援ありがとうございました。

西播予選2回戦】 12月13日(日)
 龍野 0(PK5-6)0 相生 (姫路高校)
西播予選1回戦】 12月12日(土)
 龍野 3-0 姫路飾西 (姫路別所高校)

課題研究Ⅰ特別講義(1年総合自然科学科)

 12/1(火)6~7限、1年総合自然科学科の生徒が、課題研究Ⅰ特別講義を受講しました。今回は、甲南大学フロンティアサイエンス学部の藤井敏司教授を招いて、理系のプレゼンテーションに関する講義を受けました。講義の中では、いたるところにポイントがあり、生徒はメモを取りながら、熱心に説明を聞いていました。また、先週実施した模擬課題研究発表会の生徒作品も題材として、指導助言をいただいたり、修正前後を比較したりするなど、生徒は、少しの工夫でも大きく印象が変わることに驚いていました。今後は、班別にテーマを設定して、ミニ課題研究に向けて取り組んでいきます。

数学・理科甲子園に参加しました

11月21日(土) 甲南大学で開催された数学・理科甲子園に選手として2年生6名が、また、ボランティアとして1年生2名が参加しました。結果は、健闘及ばず予選敗退となりましたが、選手6名ボランティア2名一生懸命に頑張ってくれました。

人権を考える市民の集い

令和2年度「人権を考える市民の集い 龍野会場」が11月28日(土)にたつの市総合文化会館赤とんぼ文化ホールで開催されました。例年は夏休み中に開催されていますが、今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、時期をずらし、イベント開催時の感染防止ガイドラインを遵守し開催されました。

 第1部では、人権作品入賞者表彰ならびに人権作文朗読がありました。龍野高校からは、人権作文で中村光希さん(2年)が優秀賞を受賞しました。

 第2部では、「新型コロナウイルスに関わる偏見や差別解消に向けて」の演題で、近畿大学准教授の村山綾さんによる講演会がありました。人の心のしくみを正しく理解すること、不安情報から距離をとり、限られた情報のみで判断するのではなく正しい情報を多く求めること及びステレオタイプ化しないことが、コロナ差別を防止するということを教えていただきました。

 司会は、例年龍野高校放送部が協力しています。今年も2名の女子部員が担当し、好評でした。