カテゴリー別アーカイブ: 学校から

助けられた中学生が直接お礼を

9月24日(金)に、本校の女子生徒によって人命を救助された女子中学生が直接お礼を伝えに校長室を訪問しました。

本校の女子生徒は、9月14日(火)の朝、自転車で登校中、龍野新大橋で倒れた女子中学生を介抱して人命救助をしてくれました。そのとき救助された女子中学生と母親が、助けていただいた本校の女子生徒に直接お礼を伝えたいと来校され、母親は「助けた方は当たり前のことをしただけというけれど、当たり前のことをできる子はそう多くない。」と救助してくれた本校の女子生徒の行動をたたえ、感謝の思いを心の底から伝えられていました。

校長先生は、「わざわざ本校まで足を運んでいただくことも当たり前ではない。ありがとうございます。」と直接お礼に来られた女子中学生と母親に感謝を伝えられました。

救助をした本校の女子生徒と救助された女子中学生は、再開に終始緊張した面持ちでしたが、互いに目を交わし合い、心の中で感謝を伝えられているように感じられました。

人命救助をした生徒が校長室を訪問

9月14日(火)の朝、本校の女子生徒が自転車で登校中、龍野新大橋で倒れた女子中学生を介抱して人命救助をしてくれました。校長室でそのときの様子を語ってくれました。橋の中央付近で前を自転車で走行している生徒が急にふらつき、倒れました。すぐに声をかけてその場で一緒に座りましたが、体調が思わしくなく、女生徒を膝枕で横に寝かせました。本校の生徒が近くで立ち番をしていた本校職員に事情を話し、素早い対応ができ、また、一般の方がすぐに救急要請をし、大事に至りませんでした。

校長先生は、「人として当たり前のことを的確な判断のもと、立派にやり遂げてくれてとてもうれしい。」と話されました。今後も、龍高生がいろいろな場面で小さな勇気を振り絞り、活躍してくれることを願っています。

76回生 探究Ⅰ講演会

 令和3年7月13日(火)7時間目に76回生 探究Ⅰ講演会を体育館にて行い、1年生1組~6組普通科の生徒242名が参加しました。

 探究Ⅰは普通科1年生にとって、はじめての探究活動です。そこで、公益財団法人青年海外協力協会 JOCA大阪 より、遊川 章宏 氏 を招聘し、総合的な探究の時間で研究活動を効果的に進めるため、「SDGsの概要とSDGsをテーマにしたJICAの取り組みについて」というタイトルでSDGsについて、基本的な内容を中心にご講演いただきました。

 SDGsとは?という基本的な説明から、現在の日本における、SDGsの取組が不十分な分野の説明まで、大変詳しくご講演いただきました。生徒にとって、SDGsの内容を深めると共に、今後探究活動を進めていくための大きなヒントになったと考えています。大変有意義な時間となりました。

令和3年度 離任式

4月9日(金)に、離任式が行われました。

離任される先生方一人一人が、生徒へ最後の挨拶を行いました。挨拶では、生徒のこれからの高校生活・人生での心構えや過ごし方など、最後まで生徒に対して想いのこもったメッセージをいただきました。

生徒は恩師からの言葉を食い入るように聞き、その言葉を真摯に受け止めていました。

その後、生徒会長が離任される先生方へ感謝の言葉を伝え、生徒会執行部のメンバーが離任される先生一人一人に花束を渡しました。

ご転出された先生方のご健康と今後のご活躍を心から祈念しております。

学校長挨拶

 兵庫県立龍野高等学校ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。令和2年4月に着任し、2年目を 迎えます。昨年度と同様によろしくお願い申し上げます。

 校訓「向上・友愛・団結」に基づき、「創意工夫」・「信頼構築」・「一致団結」を大切に、各学年普通科6クラス、総合自然科学科1クラス、計21クラスの規模で、 高い目標の実現に向けて、継続する強い意志と挑戦する 勇気で切磋琢磨する真の文武両道の学校文化を創造しています。

 さらに、平成30年度から文部科学省の研究開発指定であるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)2期目(実践型)の指定(4年目)を受け、本校では独自に研究する「学校設定教科」を設定し、「科学への夢」そして「疑問」を出発点とする課題研究に 懸命に取り組んでいます。「グローカルに科学の輪をつなぐ 探究 過程の可視化により生徒 一人ひとりを深い学びへ導く指導方法の開発~ 」 をテーマに、「龍野から世界へ」を合言葉に、将来の社会の中で輝ける力を身に付け、国家や国際社会に貢献しようとする高い志を持つ人材の育成を目指します。
 令和3年度重点研究開発事項は、「文部科学省中間評価や校内検証を踏まえた 見直し」を掲げ

   ① 卒業生(大学院生)を活用した学びのネットワークの構築
   ② 課題研究における形成的評価の3年間と通した効果の検証
   ③ 国際学会等を含んだ学会やコンクールでの発表状況の検証
   ④ 普通科探究活動における生徒一人ひとりの評価方法の構築

の開発内容を、令和2年度のデータ結果を鑑みながら、如何に取り組むかの命題を克服 していきます。
 また、「日々の授業を大切に、その積み重ねで、生徒一人ひとりの自己実現」の学校文化を一層育て、 ICT 環境の充実や各教科の教材開発にも取り組んでいきます。
 教職員が一丸となって、育友会 、同窓会との絆 、地域の方々と連携を深め、 「龍高 (たっこう)」の一世紀を超える伝統を引き継ぐとともに、「チーム龍野」として 世界を舞台に活躍できる生徒を育成して参ります。

 今後とも皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

令和3年4月1日
第28代 校長 前田 達也

ふるさと納税を利用した県立学校環境応援プロジェクトのご報告

ふるさと納税を利用した県立学校環境応援プロジェクトによる寄附金を、以下のように利用させていただきましたのでご報告いたします。

「龍野から世界へ」国際化をサポートするために、LL教室や視聴覚教室に以下の設備を設置しました。

 ビデオ会議用カメラ  プロジェクターの使用に対応するための遮光カーテン

 多様な授業形態に対応するためのキャスター付き机とスタッキングチェア

 電子黒板機能のあるプロジェクター

 書画カメラ

帰国されているALTの先生よりオンラインで指導を受けたり、海外の姉妹校との国際交流に活用するだけでなく、日ごろの授業においても活用予定です。

ビデオ会議用カメラ
帰国中の本校ALTの先生がESS部の生徒にオンラインで指導をしている様子

書画カメラを活用した発表

本校生徒が、のじぎく賞を受賞

 1月18日(月)、たつの警察署において、本校3年の三田響河君がのじぎく賞を受賞しました。

 三田君は、12月下旬の下校時、学校近くの深い溝に小学生がはまっているのを発見し、自ら溝に入り、小学生を抱え上げ、助けました。彼は、「当然のことをしただけで、たいしたことではない」と、助けたことを誰にも話していなかったのですが、小学生の児童のお母さんが神戸新聞の「イイミミ」に電話され、新聞に掲載されたことがきっかけで、今回の受賞に至りました。

 受賞当日、児童から、お礼の手紙をいただき、会場はとても和やかな雰囲気に包まれました。

人命救助をした生徒が校長室を訪問

 12月24日(木)に全校集会を行い、校長先生が地域から寄せられた本校生の出来事について3つの話をされました。その中で、該当者のわかっている3名の生徒が放課後に、校長室を訪問しました。

1つめが、10月26日(月)の登校時、本校の男子生徒2名が、姫路市内の側溝におじいさんが誤って落ちたのを発見し、すぐに消防署へ連絡し、救助に貢献してくれました。

2つめが、11月4日(水)にJR西日本姫路鉄道部から、姫路駅から本竜野方面へ向かう姫新線の車内で、本校の女子生徒2名、男子生徒1名が、急病で倒れられた方の介護を手伝ってくれましたとお礼の電話がありました。

3つめが、12月21日(月)の下校時、本校の男子生徒1名が、学校近くの深い溝に小学生がはまっているのを発見し、自ら溝に入り、小学生を抱え上げ、助けてくれました。

校長先生が当時の状況を尋ねると、「たいしたことではありませんが、小学生が困っていたので、溝に入り助けました。」「周りに自分たちしかいなかったので、何もしないと後悔すると思い、すぐに消防署に連絡し、救助しました。」と話してくれました。

困っている人を見かけた時に、行動にうつすことは勇気がいることですが、当たり前のこととして行動できたことに彼らの真の優しさを感じました。

数学・理科甲子園に参加しました

11月21日(土) 甲南大学で開催された数学・理科甲子園に選手として2年生6名が、また、ボランティアとして1年生2名が参加しました。結果は、健闘及ばず予選敗退となりましたが、選手6名ボランティア2名一生懸命に頑張ってくれました。

本校9回生の前田浩先生 ノーベル化学賞受賞祈願

 10月7日(水)に本校9回生で熊本大学名誉教授の前田浩先生のノーベル化学賞受賞を祈願して、同窓会長や8名の同窓生をはじめ同窓会の関係者及び2名の生徒が本校で待機をしました。

 10月5日(月)に引き続いての開催となり、本日は、同窓生の方から前田先生の高校生当時のエピソードを伺いました。ESS部に所属され、努力家で、電気関係にも精通しておられ、優しく紳士的であったなど、多くの思い出話を教えていただきました。 18時45分頃に今年度のノーベル化学賞の受賞者が発表され、誠に残念な結果でしたが、来年度もあきらめずに朗報を願っています。

本校9回生の前田浩先生 ノーベル賞受賞祈願

 10月5日(月)に本校9回生で熊本大学名誉教授の前田浩先生のノーベル賞受賞を祈願して、同窓会長や8名の同窓生をはじめ同窓会の関係者が本校で待機をしました。

 18時30分頃に今年度のノーベル医学・生理学賞の受賞者が発表されると、少しため息が漏れました。次は、10月7日(水)にノーベル化学賞の受賞者が発表されます。関係者一同、あきらめずに朗報を願っています。

本校9回生 熊本大学名誉教授 前田浩先生 母校訪問

 9月4日(金)に本校9回生で熊本大学名誉教授の前田浩先生が、奥様とご一緒に来校されました。前田先生は、副作用のない抗がん剤の研究が認められ、ノーベル化学賞の候補に挙がっており、現在もバイオダイナミックス研究所理事長として活躍されています。

 偶然居合わせた本校のALTと生徒、英語科教諭との話の中で、前田先生とALTがアメリカの同じ大学で学ばれていたことがわかり、話がさらに盛り上がりました。

 前田先生の更なるご活躍を願っています。

職員研修会を実施しました

 8月4日(火)「情報モラルの必要性と指導の要点 ~大人が知っておきたいこと~」と題し、甲南女子大学 非常勤講師、京都府警察ネット安心アドバイザーの冨田 幸子 先生にご来校いただき、職員研修会を実施しました。

 LINEなどのアプリやSNSでのトラブルからケンカやいやがらせ、いじめに発展するケースもあり、昔よりスピードが速く、低年齢化、無自覚化、使用の習慣化していることなど、今のネットの特性と問題を知ることが出来ました。また不適切な投稿、違法性のある投稿、出会い、依存など、ネットで起きている問題を知り、どのように対策すれば良いかを教わることができました。

野球部のキャプテン、校長室へお礼の言葉

 8月3日、昼休みに野球部3年生の中塚主将が校長室を訪れました。「失礼します。野球部のキャプテンの中塚です。大会の応援ありがとうございました。」と元気よく言って入室してきました。(対網干高校戦は、私の出張がなかったので、1回から9回まで応援できました。対姫路工業高校戦は、姫路球場の横の武道館で出張がありましたので、9回だけしか応援できませんでした。)

 緊張した面持ちであったものの、堂々と、しかもはっきりとした口調でとても好印象でした。立派な姿で勇気を出して足を運んでくれたことに対して大いに感心しました。そのうえ、爽やかで、心を込めて話す態度に、私の心は一層嬉しくなりました。ほんの少しの時間でしたが、次の試合も頑張るという気持ちや、希望している進路などを聞きました。ありがとうございました。

 コロナ禍で日々の練習が不十分のなか、与えられた条件、環境のなかで、共に汗を流した選手とマネージャー、陰で支えてくださっている保護者の皆さん、そして顧問の先生方が心ひとつとなって代替大会に臨み、持てる力をすべて発揮する姿には感動します。昔から継承されている文武両道は、コロナ禍でも健在です。

校長 前田 達也

6月15日以降の新型コロナウイルス感染症に関連した欠席の取り扱いについて

保健室より6月15日以降の新型コロナウイルス感染症に関連した欠席の取り扱いについて更新しております。

下記のURLもしくは龍野高校ホームページ上部の各種情報より”保健室から”を選択してご確認ください。

https://www.hyogo-c.ed.jp/~tatsuno-hs/corona/corona18.pdf

令和2年度龍野高校オープンハイスクールについて

本年度のオープンハイスクールは新型コロナウイルス感染症対策のため延期となります。詳細は下記URLよりPDFにてご確認ください。

https://www.hyogo-c.ed.jp/~tatsuno-hs/R2openhighschool.pdf

または、龍野高校ホームページ上部の”中学生の方へ”より、該当のページを選択し、ご確認ください。

令和2年度総合自然科学科体験入学について

本年度の総合自然科学科体験入学は新型コロナウイルス感染症対策のため延期となります。詳細は下記URLよりPDFにてご確認ください。

https://www.hyogo-c.ed.jp/~tatsuno-hs/R2openhighschool.pdf

または、龍野高校ホームページ上部の”中学生の方へ”より、該当のページを選択し、ご確認ください。

スタディサプリの視聴環境アンケートについて

先週末から本校にも「スタディサプリ」が導入されました。

講座の動画は見てみましたか。すでに宿題配信がされている教科もあります。

皆さんの「スタディサプリ」視聴環境についてのアンケートを配信しましたので、もれなく回答願います。

(同じものが二つ配信されていたので、削除しました。申し訳ないですが、すでに回答していた人も、もう一度答えてください。お願いします。

先輩からのエール マスクの寄贈

5月1日(金)、本校48回生の小倉基宏氏からサージカルマスク5,000枚を本校のために寄贈していただきました。

また、同じく本校48回生の山口晋平氏も来校され、「在校生の後輩たちは学校で授業が受けられず、不安な気持ちで家庭学習していると思う。健康に注意し、新型コロナウイルスに負けず、この難局を乗り越えてほしい。多くの龍野高校卒業生が君たちを応援していることを忘れないで」と後輩へエールを送っていただきました。

 感謝の意をこめて校長から小倉氏に感謝状を贈呈させていただきました。

卒業生から在校生へ、マスクを寄贈

【重要】入学予定者の皆さんへ

入学式について、現在のところ予定通り4/8(水)に実施します。

なお、会場は換気をしていますので、防寒対策をお願いします。

緊急の変更が生じた場合は、本校のホームページ上でお知らせしますので、確認してください。

テレビ朝日に、龍野高校卒業の天才が登場!?

2020年2月26日(水)夜7時からテレビ朝日「あいつ今、何している?」に龍野高校の卒業生が登場します。
試験の答案をみた教師陣が「この子は東大に行ける」と思ったそうで、高校時代に受験した東大模試もオールA判定。その先輩の今の活躍が紹介される予定です。
ぜひ、ご覧下さい。

73回生修学旅行4日目

 修学旅行最終日の今日はトマムに別れを告げ、小樽および札幌にて班別の自由行動を行いました。

 小樽ではガラス細工やオルゴールといった伝統的な工芸品を眺め、お土産に思案する姿も見られました。チーズケーキで有名なルタオや、生キャラメルで有名な花畑牧場のショップにも立ち寄り各々楽しみながら回りました。

 札幌に降り立った生徒たちは、定番であるラーメンや、アイスクリームなど、北海道のグルメを満喫しました。タクシーに乗った生徒は、運転手さんの丁寧な応対にも感激していました。

 そして新千歳空港で解団式を行いました。今回の修学旅行で掲げたキーワードは「自律」「協調」「感謝」でした。様々な活動や様々な人との関わりを通じてその資質を養うことができたのではないでしょうか。しかし、まだまだ発展途上。高校生活の大きなイベントである今回の修学旅行での思い出を胸に、今度は進路実現という大きな目標に向かってかけがえのない仲間と共に走り出したいと思います。

73回生修学旅行3日目

 本日のトマムは最高気温1℃、最低気温-15℃、晴れ時々曇り。昨晩からの雪のお陰で絶好のゲレンデコンディションとなりました。朝食後、早速スキーウエアに着替えてスキー実習2日目を開始しました。初日よりも格段に技術を上げ、スキーの面白さを肌で感じる一日となりました。

 また、見学者は別メニューで、ゴンドラ遊覧、キーホルダー作り、雪遊びと、本日はスキー場内でのアクティビティを存分に楽しみました。昨日よりも天気が良かったので、山頂からの眺めは格別でした。

 夕方には閉講式を行い、二日間お世話になったインストラクターの皆さんとの別れを惜しむとともに感謝の気持ちを伝えました。その後、ナイタースキーを実施し、スキー実習班を解体し、宿泊の部屋のメンバーごとの自由滑走を各々楽しみました。

 明日はいよいよ最終日。トマムを後にし班別自由行動で小樽・札幌の街を散策します。