総体西播予選 卓球部アベック入賞

5月1日・2日に姫路中央体育館(ウインク体育館)において高等学校総合体育大会卓球競技 西播予選が開催された。

男子団体

 1回戦 シード  2回戦 3—1 香寺

 3回戦 3—2 琴丘 

 準決勝 1—3 東洋大姫路

  3位 県大会出場

女子団体

 1回戦 シード    2回戦 3—0 太子       

 3回戦 3—0 網干   準決勝 3—0 姫路飾西

  決 勝  1—3 姫路商業

  準優勝 県大会出場

男 子シングルス  

  中里頼夢(3年)ベスト8 県大会出場

女子シングルス  

  福田瑞季(3年)ベスト8 県大会出場

女子ダブルス   

  福田(3年)・ 山田(2年)組 ベスト8 県大会出場

団体戦で、男女ともに入賞することができた。個人戦では、残念ながら入賞まであと一歩届かなかった。

昨年度の高校総体は中止。今年も開催が危ぶまれたが無観客試合で、部員の来場制限もあるが、大会が開催された。関係者のみなさまに感謝したい。

女子団体戦 決勝 対 姫路商業   
男子団体 準決勝 対 東洋大姫路   

女子バスケットボール部 県総体の結果

令和3年5月15日(土)に行われた令和3年度兵庫県高等学校バスケットボール大会の結果をご報告いたします。

第2回戦 龍野 87(23-22 10-15 32-14 22-9)60 県立宝塚

昨年度は中止となった今大会ですが、緊急事態宣言の影響で連休中に合宿や練習試合ができない状態で臨みました。我々は2回戦からの参加となりましたが、良い緊張状態で第1Qを迎え、攻め気の姿勢で得点を重ね、相手のファウルも多くもらうことが出来ました。ただ、第2Qからディフェンスの戻りが遅く、相手の速攻で失点するケースが多くなり逆転を許してしまいました。後半では原点に立ち返ってディフェンスとリバウンドを頑張り、逆転勝利を掴むことが出来ました。最後には控えの選手や1年生も出場することができ、新チーム始動から初めての県大会で1勝することが出来て、とても嬉しく思います。

次戦は5月23日(日)に百合と明石清水の勝者という格上のチームと戦うことになりますが、チームで大切にしていることを忘れずに、また1週間練習に励みたいと思います。保護者の方をはじめ、多くの方の応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

ネット犯罪防止講話

5月11日(火)に、ソーシャルメディア研究会の冨田幸子氏をお招きして、ネット犯罪防止講話を行いました。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、先生が直接話された1クラスを除き、教室でのリモート開催としました。

講話ではアニメーションを通して、「SNSは使い方により善し悪しが変わるということ」「ゲーム依存の危険性」「SNSへ投稿する写真への注意」など、普段何気なくしてしまいそうなことから、当たり前の生活が奪われるかもしれない危機感と、そうならないためにSNSをどう使っていけばよいのかというアドバイスを話してくださいました。

本校の生徒も様々なSNSを利用しており、先生が出される質問に対して積極的に手を挙げて参加するなど、SNSとうまく付き合っていこうとする姿勢が見られました。

お忙しい中、有意義なお話をしていただいた冨田先生には心より感謝申し上げます。

(LL教室)
(教室)

第65回兵庫県高等学校総合体育大会 バレーボール競技(男子)結果

5月8日(土) 西宮東高等学校にて

1回戦 龍野 0(24-26,31-33)2 高砂

3年生にとっては集大成となる県総体が始まり、1回戦は東播地区の高砂高校と対戦しました。緊張感のある中で試合が始まりました。どちらのチームも県総体にかける気持ちが表われており、一瞬たりとも気を抜けない一進一退のゲーム展開となりました。ここぞという時の攻撃と守備が相手が少し上回る形となり、惜敗しました。

負けはしましたが、3年生もこれまでに培ってきたものがしっかりと出せたと思います。県総体以降も3年生が出場できる大会もありますが、本校はこれで引退です。悔しい気持ちもあると思いますが、残りは進路達成に向けて勉強に励んでもらいたいと思います。

5月考査後には、新チームがスタートします。2年生には自分たちの代での目標をしっかりと定め、1年生を引っ張り頑張ってもらいたいと思います。

今後も、龍野高校男子バレー部の応援、よろしくお願いいたします。

サッカー部 県高校総体1回戦

県高校総体の1回戦が5月2日(日)に行われました。無観客試合で、選手22名以内、スタッフ6名以内という制限がかかる中、会場入り口で全員検温を済ませ、全員でグラウンドまで移動しました。
対戦相手は県1部リーグ参戦中の強豪、神戸科技でした。しかし、試合開始から粘り強い守備と両サイドアタッカーを中心とする素早い攻めで、ほぼ互角の攻防を演じました。相手の決定力の前に前半で3失点をしましたが、気落ちすることなく後半も粘り強く戦いました。0-3で敗退したものの、全力を出し切り、よく健闘しました。

1回戦
 5月2日(日) 龍野 0-3 神戸科技 

女子バスケットボール部 前期西播大会の結果

令和3年4月17,18,24,25,29日に行われた、令和3年度西播高校前期総合体育大会バスケットボールの部の結果について報告いたします。

Bリーグ2位で出発した今大会ですが、3勝0敗でBリーグ1位となり、Aリーグとの入れ替え戦に臨みました。

Aリーグ5位の上郡高校と対戦し、生徒たちはよく奮闘しましたが残念ながらあと一歩のところで敗退しBリーグ残留となりました。

しかし今大会でチームとしての課題、個人としての課題が浮き彫りになったのでこれを改善するように今まで以上に練習に励みます。

応援していただいた保護者の方、卒業生の方ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

コロナ禍で活動が制限される中ですが、県総体に向けて更なるレベルアップを期待しています。

76回生(1学年)野外活動

4月23日(金)に校内で野外活動を実施しました。

体育館では、「仲間づくり」を兼ねた集団行動を行い、クラスの団結を深めました。教室では学習活動の時間とし自分で学習する習慣を確立する基礎を培いました。

午後からは、クラス対抗ドッジボール大会を行いました。どのクラスも一致団結して、明るく元気に活動しました。 勝ったチームも負けたチームも最後まで諦めずに戦い抜き、より一層クラスの絆が深まりました。

【結果】優勝:1年7組,第2位:1年6組,第3位:1年5組

サッカー部 西播リーグ第9節

西播リーグ第9節が、4月24日(土)に行われました。龍野Aはフリーキックで再三チャンスを作り2得点を挙げ、2-0で勝利しました。
来週からは、いよいよ県高校総体が始まり、西播リーグは、約1か月後に再開されます。

第9節
 4月24日(土) 龍野A 2-0 佐用
第8節
 4月17日(土) 龍野A 4-0 姫路飾西
 4月18日(日) 龍野B 5-0 県立大附
第7節
 4月10日(土) 龍野A 1-2 エストレラ姫路B
 4月10日(土) 龍野B 4-0 姫路別所
第6節
 4月4日(日) 龍野A 2-2 市姫路
 4月4日(日) 龍野B 1-0 東洋大姫路B
第5節
 3月29日(月) 龍野A 0-0 琴丘B
 3月29日(月) 龍野B 4-1 淳心   
第15節
 3月24日(水) 龍野B 4-0 上郡
第4節
 3月20日(土) 龍野A 5-1 福崎
 3月20日(土) 龍野B 1-0 相生

サッカー部 西播リーグ第8節

西播リーグ第8節が、4月17日(土)、18日(日)に行われました。龍野Aは雨中の試合でしたが、ゴール前で粘り強く攻撃を繰り返し、4-0で勝利しました。
また、県高校総体の組合せが決まりました。

第8節
 4月17日(土) 龍野A 4-0 姫路飾西
 4月18日(日) 龍野B 5-0 県立大附
第7節
 4月10日(土) 龍野A 1-2 エストレラ姫路B
 4月10日(土) 龍野B 4-0 姫路別所
第6節
 4月4日(日) 龍野A 2-2 市姫路
 4月4日(日) 龍野B 1-0 東洋大姫路B
第5節
 3月29日(月) 龍野A 0-0 琴丘B
 3月29日(月) 龍野B 4-1 淳心   
第15節
 3月24日(水) 龍野B 4-0 上郡
第4節
 3月20日(土) 龍野A 5-1 福崎
 3月20日(土) 龍野B 1-0 相生

令和3年度生徒総会、生徒会解任式・認証式

4月15日、令和3年度生徒総会が行われました。新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、例年体育館で開いていたのですが放送にて行われ、 令和2年度の生徒会活動の紹介、決算報告、予算案報告をしました。

生徒総会の後に生徒会解任式・認証式も行いました。

この式をもって令和2年度の生徒会が解任され、3月の選挙で信任を得た生徒会長、副会長をはじめ新生徒会役員が認証されました。

部活動紹介

4月12日(月)に、部活動紹介を体育館で行いました。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、どの部活動も制服で紹介をしました。

例年のようなユニフォーム姿でのパフォーマンスなどは見られませんでしたが、各部の3年生、2年生が少しでも印象に残るような紹介をしようと工夫しているのが伝わってきました。

先輩の熱い勧誘を受けて、新入生はどの部活に入部するのでしょうか。

サッカー部 西播リーグ第7節

西播リーグ第7節が、4月10日(土)に行われました。龍野Aは決定機を生かしきれずフリーキックからの1得点のみに終わり、1-2で惜敗しました。龍野Bは相手チームの棄権により、大会規定によって4-0で勝利する形になりました。

第7節
 4月10日(土) 龍野A 1-2 エストレラ姫路B
 4月10日(土) 龍野B 4-0 姫路別所
第6節
 4月4日(日) 龍野A 2-2 市姫路
 4月4日(日) 龍野B 1-0 東洋大姫路B
第5節
 3月29日(月) 龍野A 0-0 琴丘B
 3月29日(月) 龍野B 4-1 淳心   
第15節
 3月24日(水) 龍野B 4-0 上郡
第4節
 3月20日(土) 龍野A 5-1 福崎
 3月20日(土) 龍野B 1-0 相生

令和3年度 離任式

4月9日(金)に、離任式が行われました。

離任される先生方一人一人が、生徒へ最後の挨拶を行いました。挨拶では、生徒のこれからの高校生活・人生での心構えや過ごし方など、最後まで生徒に対して想いのこもったメッセージをいただきました。

生徒は恩師からの言葉を食い入るように聞き、その言葉を真摯に受け止めていました。

その後、生徒会長が離任される先生方へ感謝の言葉を伝え、生徒会執行部のメンバーが離任される先生一人一人に花束を渡しました。

ご転出された先生方のご健康と今後のご活躍を心から祈念しております。

令和3年度 対面式

4月9日(金)に、対面式が行われました。

今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下運動場で行いました。

歓迎の挨拶を生徒会長が2・3年生を代表して行い、その後新入生代表が龍高生の一員となることへの決意を表明しました。

初めて全校生徒が一堂に会し、新たな龍野高校の歴史がスタートしました。

第76回入学式

令和3年4月8日(木)に、第76回入学式が開催されました。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全員マスクを着用の上、国歌・校歌はCDを流し、黙唱するという形態で開催いたしました。

2年ぶりに開催された入学式で、新しく280人が龍野高等学校の仲間に加わりました。

令和3年度 着任式・始業式

4月8日(木)に、令和3年度の着任式が行われました。

生徒への熱い想いを胸に、11名の先生方が、龍野高等学校の教職員として着任されました。

その後、前期始業式が行われ、新学年として新たな学校生活がスタートしました。

第66回兵庫県バレーボール高等学校男子女子新人大会 結果 男子バレーボール部

令和3年3月29日(月) 須磨友が丘高等学校にて

1回戦 龍野 1(24-26.25-19.10-25)2 甲南

1月に行われる予定であった大会が延期となり、上記日程で開催されました。まずは1勝という目標を掲げ、試合に臨みました。スタート時はリードを奪い、こちらが優勢でゲームを進めたものの、次第にミスが多くなり、苦しいゲーム展開となってしまいました。所々、いいプレーもありましたが、流れをつかみかけたと思えば、またミスが重なるという展開で敗戦となってしまいました。まだまだ、個人、チームとして力が足りないと感じた一戦となりました。

4月からは、県総体に向けた大事な大会が始まります。チーム一丸となって目標とする「近畿大会出場」に向け、全力で頑張っていきたいと思います。ご声援よろしくお願いいたします。

サッカー部 西播リーグ第6節

西播リーグ第6節が、4月4日(日)に行われました。雨天の中、龍野Aは攻め込む場面は多く作ったものの2得点、守備の時間は少なかったものの2失点をし、引き分けました。龍野Bは前半、ミドルシュートで決めた1点を守り切り、勝利しました。

第6節
 4月4日(日) 龍野A 2-2 市姫路
 4月4日(日) 龍野B 1-0 東洋大姫路B
第5節
 3月29日(月) 龍野A 0-0 琴丘B
 3月29日(月) 龍野B 4-1 淳心   
第15節
 3月24日(水) 龍野B 4-0 上郡
第4節
 3月20日(土) 龍野A 5-1 福崎
 3月20日(土) 龍野B 1-0 相生

学校長挨拶

 兵庫県立龍野高等学校ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。令和2年4月に着任し、2年目を 迎えます。昨年度と同様によろしくお願い申し上げます。

 校訓「向上・友愛・団結」に基づき、「創意工夫」・「信頼構築」・「一致団結」を大切に、各学年普通科6クラス、総合自然科学科1クラス、計21クラスの規模で、 高い目標の実現に向けて、継続する強い意志と挑戦する 勇気で切磋琢磨する真の文武両道の学校文化を創造しています。

 さらに、平成30年度から文部科学省の研究開発指定であるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)2期目(実践型)の指定(4年目)を受け、本校では独自に研究する「学校設定教科」を設定し、「科学への夢」そして「疑問」を出発点とする課題研究に 懸命に取り組んでいます。「グローカルに科学の輪をつなぐ 探究 過程の可視化により生徒 一人ひとりを深い学びへ導く指導方法の開発~ 」 をテーマに、「龍野から世界へ」を合言葉に、将来の社会の中で輝ける力を身に付け、国家や国際社会に貢献しようとする高い志を持つ人材の育成を目指します。
 令和3年度重点研究開発事項は、「文部科学省中間評価や校内検証を踏まえた 見直し」を掲げ

   ① 卒業生(大学院生)を活用した学びのネットワークの構築
   ② 課題研究における形成的評価の3年間と通した効果の検証
   ③ 国際学会等を含んだ学会やコンクールでの発表状況の検証
   ④ 普通科探究活動における生徒一人ひとりの評価方法の構築

の開発内容を、令和2年度のデータ結果を鑑みながら、如何に取り組むかの命題を克服 していきます。
 また、「日々の授業を大切に、その積み重ねで、生徒一人ひとりの自己実現」の学校文化を一層育て、 ICT 環境の充実や各教科の教材開発にも取り組んでいきます。
 教職員が一丸となって、育友会 、同窓会との絆 、地域の方々と連携を深め、 「龍高 (たっこう)」の一世紀を超える伝統を引き継ぐとともに、「チーム龍野」として 世界を舞台に活躍できる生徒を育成して参ります。

 今後とも皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

令和3年4月1日
第28代 校長 前田 達也

サッカー部 西播リーグ第5節

西播リーグ第5節が、3月29日(月)に行われました。龍野Aは前半から一進一退の攻防を続け、得点機を迎えるも決定的な場面は作れず、0-0で引き分けました。

第5節
 3月29日(月) 龍野A 0-0 琴丘B
 3月29日(月) 龍野B 4-1 淳心 
第15節
 3月24日(水) 龍野B 4-0 上郡
第4節
 3月20日(土) 龍野A 5-1 福崎
 3月20日(土) 龍野B 1-0 相生

サッカー部 西播リーグ第15節

西播リーグ第15節が、約2ヶ月前倒しで3月24日(水)に行われました。
龍野Bは前半攻めあぐねる場面が多かったものの、後半はパスがつながるようになって得点を重ね、4-0で勝利しました。

第15節
 3月24日(水) 龍野B 4-0 上郡
第4節
 3月20日(土) 龍野A 5-1 福崎
 3月20日(土) 龍野B 1-0 相生

後期終業式

3月23日(火)終業式、表彰伝達を行いました。

校長式辞、生徒指導部長からの講話に続き、表彰伝達が行われました。

表彰伝達では放送部の4名の生徒が表彰されました。

卒業生を囲む会

昨年度はコロナウィルス蔓延の関係で中止となったが、今年は73回生の合格者(前期)に依頼し、自分たちの大学合格への体験を語ってもらうことで、後輩への良きアドヴァイスとなった。

国公立大学(前期)合格者11名が、龍野高校に入学してから合格を勝ち取った過程を、「志望校の決定」「勉強の仕方」「モチベーションの高め方」「誘惑への対処方」「部活動との両立」など、具体的に生の声を語ることで、第2学年の生徒のやる気を引き出した。また第1学年の生徒も自分の事として捉えるきっかけになった。

 例年この時期に実施することで、在校生の目の色が変わり、残りの高校生活を有意義に過ごしていこうとする意欲が高まる。

 卒業生も親身になって語り、在校生も真剣に聞き入り、とても有意義な時間であった。

太子町総合運動公園 柳池で環境保全活動と生物調査を実施

 3月20日(土)、太子町総合運動公園内の柳池で、太子町役場まちづくり課が主催する環境保全活動と生物調査に自然科学部生徒3名が参加した。

 現地での活動の前に、太子町役場で環境学習会が行われた。講師の津田英治氏(姫路市環境局環境政策室)から、生物多様性やビオトープ、ため池の水を抜く効果について話していただいた。

 その後、すでに水を抜かれた柳池で、池の内外のゴミを集めたのち、生物調査を行った。ため池には、外来種のコイやゲンゴロウブナ、アメリカザリガニ、イシガメ、マルタニシなどが、生息していた。水草ではガマやヒシ(果実)、イトタヌキモの仲間などが確認できた。

 7月には体験学習館がオープンするが、柳池の効果的な環境学習への活用が期待されている。

 龍野高校自然科学部や課題研究において、今後太子町まちづくり課と連携しながら、播磨の絶滅危惧種の生息域外保全に活用できないか、実験的に試作を計画中である。そのためには、シカ対策やコイ・アメリカザリガニ対策だけでなく、他の植物の生育を阻害するセイタカアワダチソウの駆除など多くの課題があることも、今回の調査で分かった。

柳池とその周辺
水生植物・湿生植物・草原植物の生息域外保全を検討したい.
左に、建設中の体験学習館と備蓄倉庫がみえる。
柳池の保全活動
捕まえたコイやフナ 
多くは人が移入したと考えられる。

全校読書会

3月22日(月)全職員と1、2年生徒全員、1、2時間目に全校読書会を実施。

 学年、クラスの枠を超えた縦割りの班として、20名前後で編成した。使用本は生徒の希望と職員の希望した本から図書委員長、副委員長、各学年の図書係の教師、図書部職員の会議において、読書会で使用する本、20冊を決定。生徒は自分が読みたい本を希望し、各講座に振り分けられる。各講座において、図書委員、生徒会委員、各講座からの希望者によって、司会、書記を決定する。各生徒は読んだ本をもとに個人カードを作成し、司会、書記がそれをもとに当日の読書会の進行に役立て、当日、全校生の読書会が始まる。生徒の運営による学年の枠を超えた行事である。

サッカー部 2021西播リーグ開幕

高円宮杯U-18サッカーリーグ2021兵庫県西播リーグが、当初の予定より1ヶ月遅れで3月20日(土)に開幕しました。(第1~3節は4月以降に延期)
3月から7月まで毎週末に熱戦を繰り広げます。(県総体、7月考査の期間中を除く。)
今シーズンも、龍野高校サッカー部は部員数が多いため、龍野Aと龍野Bの2チームをエントリーし、龍野Aは2部リーグで全14試合、龍野Bは3部リーグで全15試合を戦い、上位リーグ昇格を目指します。

第4節
 3月20日(土) 龍野A 5-1 福崎
 3月20日(土) 龍野B 1-0 相生

アーバンデータチャレンジ2020 実行委員会特別賞受賞

 アーバンデータチャレンジ2020で、総合自然科学科2年の課題研究Ⅱ・地理班「1mメッシュ標高データの可視化~龍野高校グラウンドを例に~」が、実行委員会特別賞を受賞し、2021年3月13日(土)に、オンラインで授賞式が行われました。

 アーバンデータチャレンジは、 地域課題の解決を目的とした地方自治体を中心とする公共データを活用したイベントで、一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会と東京大学空間情報科学研究センター、東京大学生産技術研究所が主催しています。

 課題研究Ⅱ・地理班は、兵庫県が日本で初めて公開したオープンデータ1mメッシュ標高データを活用し、グラウンドの水はけ問題について研究発表しました。アーバンデータチャレンジ2020には、地方公共団体、企業、大学、専門家などのチームから208のエントリーがあり、高校からの参加は数校でした。残念ながら13日(土)のファイナル(15チーム)には残ることができませんでしたが、実行委員会特別賞(7チーム)を受賞することができました。レベルの高いコンテストで、高校生としてよく健闘しました。

 課題研究Ⅱ・地理班の活動内容は、以下のサイトをご覧ください。

  http://www.azeta.jp/kadaikenkyuu/index.html

ふるさと納税を利用した県立学校環境応援プロジェクトのご報告

ふるさと納税を利用した県立学校環境応援プロジェクトによる寄附金を、以下のように利用させていただきましたのでご報告いたします。

「龍野から世界へ」国際化をサポートするために、LL教室や視聴覚教室に以下の設備を設置しました。

 ビデオ会議用カメラ  プロジェクターの使用に対応するための遮光カーテン

 多様な授業形態に対応するためのキャスター付き机とスタッキングチェア

 電子黒板機能のあるプロジェクター

 書画カメラ

帰国されているALTの先生よりオンラインで指導を受けたり、海外の姉妹校との国際交流に活用するだけでなく、日ごろの授業においても活用予定です。

ビデオ会議用カメラ
帰国中の本校ALTの先生がESS部の生徒にオンラインで指導をしている様子

書画カメラを活用した発表

令和2年度 課題研究Ⅰ 発表会(1年総合自然科学科)

 3月9日(火)3~4限、75回生1年総合自然科学科の生徒が、本校合併教室で課題研究Ⅰの発表会を行いました。12月以降の授業で、各班毎に設定したテーマに関して研究を進め、その成果をパワーポイントで発表しました。2年の総合自然科学科の生徒と職員が聴講し、質疑応答やアドバイスシートを通して、指導や助言を行いました。発表テーマは以下の通りです。 

「身近な物からみつける抗菌作用」、「睡眠時間の音の関係」、「洗口液による歯の脱灰作用」、「色が与える五感への影響」、「効果的な暗記カードソフトを作る」、「ダイラタンシーを利用してドアの跳ね返りを防ぐ」、「毛細管現象で花弁を染色する」、「摩擦熱の伝わり方の可視化と材質による伝わり方の違い」、「困ることなくトイレをするために必要なこと」

 課題研究Ⅰの1年間の取組を、2年の課題研究Ⅱに活かしていきます。

 

「ひょうごの生物多様性保全プロジェクト団体等活動発表会」

 兵庫県では貴重な動植物の保護や特定外来生物の防除など、県内で取組まれている生物多様性保全活動の中から、モデルとなる活動を「ひょうごの生物多様性保全プロジェクト」に選定しています。

 龍高生による、地域の生物多様性保全活動「生物多様性龍高プラン」も「ひょうごの生物多様性保全プロジェクト」に選定されています。

 例年であれば、神戸市で活動報告会がおこなわれ、各団体間の交流で相互の連携の向上や促進をはかるのですが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、Web開催となりました。

兵庫県農政環境部環境創造局自然環境課のホームページ(https://www.kankyo.pref.hyogo.lg.jp/jp/environment ひょうごの環境 > ひょうごの生物多様性ひろば > 令和2年度自然保護指導員研修会及びひょうごの生物多様性保全プロジェクト団体等活動発表会 ) で、龍野高校「生物多様性龍高プラン」の取り組み、課題研究「アキアカネ復活プロジェクト」や自然科学部の「サギソウの人工種子の開発」について研究発表を見ることができますので、他団体の活動も含めてご覧ください。

 

第73回卒業証書授与式

 2月27日(土)に第73回卒業証書授与式が挙行されました。今年度、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、在校生からは代表1名のみの参加となりましたが無事に執り行われました。

 保護者の皆様、来賓の方々に見送られ、270名の卒業生が龍野高校を旅立っていきました。これから卒業生はそれぞれの道を歩んでいきます。龍野高校での経験を糧に大きく飛躍することを期待します。ご卒業おめでとうございます。

第73回生卒業記念品目録贈呈式・皆勤賞授与式・同窓会入会式

 2月26日(金)、第73回生卒業記念品目録贈呈式を行いました。73回生卒業生から製氷機が贈られました。ありがとうございました。大切に使わせていただきます。この製氷機は体育教官室に設置されます。

 続いて皆勤賞授与式では3年間皆勤だった54名の生徒に皆勤賞が授与されました。また、同窓会入会式も行われました。

令和2年度 課題研究Ⅱ 発表会

 2月6日(土)74回生総合自然科学科(2年生)の生徒が、たつの市青少年館で課題研究Ⅱの発表会を行いました。1年間の研究成果を発表する場であり、特別非常勤講師の先生や本校教員と1年総合科学科の生徒が聴講しました。発表テーマは以下の通りです。 

「錯視量のコントロール」

「砂漠化を止めるために保水性のある園芸用土の研究」

「夏の車内を快適に ~夏の車内の温度上昇を抑える為に最も有効な方法を探す~ 」

「牛乳の冷凍保存の可能性を探る」

「1mメッシュ標高データの可視化 ~龍野高校グラウンドを例に~ 」

「カゼインプラスチックの改良」

「アキアカネ復活プロジェクトⅡ ~アキアカネの保全に向けて~ 」

「自然災害に対抗する術 ~対塩害~ 」

 どの研究班も、秋の中間発表会から内容を深化させており、資料の提示や説明の仕方にも工夫を重ね、完成したプレゼンテーション発表をしていました。また、質疑応答では時間が足りなくなるほどに、活発に意見が出されました。

 今回の発表における最優秀班1班が、令和3年8月に実施されるSSH生徒研究発表会(全国大会)に学校代表として出場します。最優秀班の選考は、発表動画の視聴によって参加されるSSH運営指導委員の先生方の審査によって決まります。

 今後の課題研究Ⅱの授業では、研究論文の作成をします。

2月学校納付金について

2月の学校納付金は以下の通りです。

1年生(75回生)

  • 授業料あり 42,700円
  • 授業料なし 13,000円

2年生(74回生)

  • 授業料あり 29,700円
  • 授業料なし 0円

3年生(73回生)

  • 授業料あり 29,700円
  • 授業料なし 0円

振替日は2月15日(月)、再振替日が2月25日(木)です。

また、3月の学校納付金はございません。

本校生徒が、のじぎく賞を受賞

 1月18日(月)、たつの警察署において、本校3年の三田響河君がのじぎく賞を受賞しました。

 三田君は、12月下旬の下校時、学校近くの深い溝に小学生がはまっているのを発見し、自ら溝に入り、小学生を抱え上げ、助けました。彼は、「当然のことをしただけで、たいしたことではない」と、助けたことを誰にも話していなかったのですが、小学生の児童のお母さんが神戸新聞の「イイミミ」に電話され、新聞に掲載されたことがきっかけで、今回の受賞に至りました。

 受賞当日、児童から、お礼の手紙をいただき、会場はとても和やかな雰囲気に包まれました。

絶滅危惧植物サギソウの保全活動を実施

1月16日(土)たつの市内の湿地で、自然科学部の生徒3名が、絶滅危惧種サギソウの保全活動を行いました。

湿地の植物群落は遷移(植物群落の年数の経過に伴う変化)が進行すると、小型草本から大型草本へ、そして陽樹の低木林へと変化します。カモノハシやススキなどの大型草本が密に生育するようになると、小型のサギソウは日照不足により個体数が減少します。そこで大型草本を除去し、人為的に攪乱することで小型草本の日照時間を回復します。日照条件がよくなると、サギソウだけでなく食虫植物のモウセンゴケやミミカキグサ類の個体数も増加します。 里山の管理と同じように、すべてを一斉に刈り取るのではなく部分的にパッチ状に刈り取ることで、湿地の中に多様な植生をつくることが、昆虫など動物も含めた生物多様性の維持に必要です。

龍野高校生による地域の生物多様性保全活動「生物多様性龍高プラン」は兵庫県より「ひょうごの生物多様性保全プロジェクト」に選定されています。

また西播磨県民局「高校生社会参画支援事業助成金」より活動費の支援をうけて活動しています。

写真1 カモノハシの密生する場所での、除草作業
写真1 カモノハシの密生する場所での除草作業
写真2 多くの県で絶滅危惧種に指定されている、
カヤネズミの巣跡
写真3 除草前のカモノハシ・ススキ群落
写真4 作業後 表土に日光があたるようになった

女子バスケットボール部 2次予選の結果

令和2年12月26日(土)に第73回兵庫県高等学校新人バスケットボール選抜優勝大会西播地区予選 2次予選があり、その結果をご報告いたします。

C3 姫路別所 71 ( 19 – 13 , 21 – 16 , 15 – 12 , 16 – 17 ) 58 B2 龍 野

勝てば県大会出場という大事な試合でしたが、自滅型のミスが多く、シュートを打つ前に相手ボールになるという展開が多々あり敗北してしまいました。

しかし、苦手だった3Pがいつもよりよく入り、リバウンドからの速攻の場面が多くなったことは収穫だったと思います。

4月の西播大会まで公式戦がありませんが、まだまだ伸びしろのあるチームだと思うので、実戦で経験を多く積み重ねていきたいと思います。これからも応援の程よろしくお願いします。

令和2年度 後期西播総合体育大会バレーボール競技(男子)結果

令和2年12月25日~27日の3日間で、後期西播大会が行われました。

2回戦 龍野 2(25-10,25-5)0 淳心

3回戦 龍野 2(25-23,21-25,26-24)1 相生

準決勝 龍野 0 (16-25,15-25)2 姫路工

3位決定戦 龍野 1(18-25,25-21,21-25)2 飾磨工

以上の結果、第4位となり県新人大会の出場権を獲得しました。

11月の秋季西播大会は諸事情によりベスト4で中止となりました。その思いも持って今大会に臨みました。11月の大会より成長した部分も見られましたが、それ以上に自チームのミスから崩れてしまうことが多く、大事な場面でのプレーの精度の差、メンタルの差が出たように思います。しかし、逆に考えるとまだまだ伸びしろがあるチームです。1月末の県新人大会に向け、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。これからもご声援よろしくお願いいたします。

SSH特別講義

12月22日(火)京都大学野生動物研究センター 村山 美穂先生 

講義タイトル 「 ガーナで考える野生動物保全 」 

12月23日(水)京都大学iPS細胞研究所 長船健二先生 

講義タイトル「 iPS細胞を用いた再生医療の現状と展望 」 

生徒のべ11人、教員7人で1時間の講義のあと30分の質疑応答がありました。

生徒の感想

〇ガーナといえば、カカオ栽培、森林が広がる印象でしたが、サバンナ地帯があってそこで干ばつによる食糧不足、特に動物性たんぱく質が不足していることは知りませんでした。私は、現地の気候、風土にあっている家畜ということで、牛、豚ではなく大型のネズミの仲間であるグラスカッターに着目したことが素晴らしいと感じた。この企画に女性が参加し、女性の雇用に貢献して女性の自立を促していることがわかった。ガーナの小中学校での講義を行うことで将来的な自然環境の保全を目指したりするなど、SDGs達成に関連する様々な取り組みもされていて素晴らしいと感じるとともに、私自身このように物事を多角的に見る目を養っていきたいと強く思った。

画像は 京都大学野生動物研究センター 提供

〇iPS細胞を分化させて、ある特定の組織を作りそれを移植して治療するだけでなく、病気の細胞になるメカニズムを解明し、それを妨げる薬の開発にも貢献していることがわかった。現代の医療技術では治療困難な病を治したいという一心でただひたむきに研究を続けていくという姿勢にとても感銘を受けました。私も長船先生のように誰かの助けになるような研究者になりたいです。

画像は 京都大学iPS細胞研究所 提供

74回生2年総合自然科学科 甲南大学リサーチフェスタ

 12/20(日)に、74回生2年総合自然科学科の生徒が、甲南大学リサーチフェスタに参加し、課題研究の研究発表を行いました。今回はオンラインでの実施となり、全体では250件以上の発表が行われました。

 74回生には初めての校外研究発表であり、すべての研究班が、パワーポイントを使って、研究成果を発表しました。発表後は、他校生や大学生、先生方と質疑応答を行い、研究に関する指導や助言をいただきました。また、他の発表も聴講し、研究の進め方や発表方法などにおいて、多くの気づきもありました。

 審査の結果、龍野高校では8班の発表のうち、以下の3つのテーマが受賞しました。

・ 審査員特別賞 「牛乳の冷凍保存の可能性を探る」

・ クリエイティブテーマ賞 「自然災害を克服する術 ~対塩害~ 」

・ ロジカルデザイン賞 「1m標高メッシュデータの可視化~高校グラウンドを3D化する」