学校を地域に開く-第1回学校評議員会

「西高 校長室の窓から №003 (2015.6.11)」

過日(6月6日)、梅雨の晴れ間の心地よい天候に恵まれ、第1回オープンハイスクールを開催することができました。土曜日にもかかわらず約500名の皆さんにご来校いただきましたこと、教職員を代表し、あらためまして御礼申し上げます。来春、キラキラ輝く西高生としてお迎えすることを心待ちにしています。

午後から第1回学校評議員会を開催しました。この学校評議員会は、本校の教育活動について、地域住民や保護者の皆様から幅広くご意見を拝聴し、地域社会からのご支援・ご協力を得て、開かれた学校づくりを推進することを目的としています。今年度、私は学校評議員として、同窓会長、PTA会長はじめ7名の皆さんに委嘱しました。そして、(1)  学校の魅力・特色づくりに向けた取組に関すること。(2) 家庭や地域社会と連携した学校教育活動に関すること。等についてご意見を伺いそれらを学校経営の方針に反映させ、一層地域に開かれた学校づくりを推進して参る所存です。

今回はオープンハイスクール開催の午後でしたので、活気ある西高生の様子や取組み等を臨場感をもってご報告することができました。そして次に記すような様々なご意見をちょうだいしましたので、今後の学校経営の方針に反映させたいと考えています。

《学校評議員の皆様からのご意見やご提言》

・外部施設で開催するインスパイア発表会は内容もよく、西高の特色ある取組みを発信する絶好の機会である。もう少し集客する工夫ができないのか。

・職業人インタビューで人材が必要ならば、様々な職種の人々を紹介できるので積極的に活用してほしい。

・国際交流が活発な西高だからこそ、海外で日本文化(茶道、華道等)を紹介できる知識や技術を身につける学習会(講習会)のようなものを開く必要もあるのではないか。

・市内の手塚治虫記念館には台湾や近隣の国々からの来館者も多い。そのような機会を捉えて国際交流を推進してはどうか。

・今後の一層の高齢化社会において、高齢者の介護を天職として考えてくれる若者も増えてほしい。

短時間でしたが貴重な得難いご意見を拝聴できました。職業人インタビューの人材については人材バンクの設置、日本文化については学習会、アジアに目を向けた国際交流、キャリア教育の一層の充実等を検討していきますので、なお一層のご理解とご支援をお願い申し上げます。

校長 八木 基雄

カテゴリー: 学校生活, 校長室から パーマリンク