月別アーカイブ: 2017年5月

「西高 校長室から」No6(H29.5.26)

昨日、全国の校長先生の集まりがあり、埼玉県大宮市まで行ってきました。全国から約2,500名の校長先生が参加し、情報交換とともに文部科学省の担当者から主に高大接続改革について説明を受けました。その中で一番聞きたかった「大学入学者選抜改革」については、①2020年度の大学入試から新たな「共通テスト」に変更する。②マーク式に加えて国語と数学で80~120字の記述式問題を3問程度導入する。③英語についてはA案(共通テストでは実施しない)、B案(2023年度までは共通テストを実施するが、資格検定試験も活用できるようにする)あるが、資格検定を評価の材料として使うことを検討する。④実施時期はセンター試験と同じ1月中旬の2日間⑤英語の資格検定は高校3年生の4月~12月の間に2回程度実施で検討する。等々、すでに新聞発表されていることもありますが、今年度中に詳細が決定しますので、生徒の皆さんにはできるだけタイムリーに正確な情報を進路指導部や学年の先生を通じて発信したいと思います。

その他には特色ある教育実践をしている学校の研究発表が4校ありました。

    

また、世界中の、とくにアジアの子どもたちのために学校を建設したり、支援している方の講演もあり、印象に残った言葉は①「日本は世界中のとくにアジアの多くの国々から尊敬されている」②「ありがとうの反対は当たり前」③「ボランテイアで大切なことは自分自身が一生懸命生きること」です。また、生徒の皆さんにも機会があれば詳しく話をしたいと思います。

さて、明日は今年第1回目のオープンハイスクールです。沢山の中学生、保護者の方をお迎えする準備をしていますので、是非、西高に来てください。   校長  廣瀬雅樹

 

 

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「西高 校長室から」No5(H29.5.22)

中間考査中の本日、PTA総会並びに学年保護者会と進路講演会を開催し、暑い中、多数の保護者の方々に参加していただきました。ありがとうございました。

 (進路講演会)

まず、PTA総会では、平成28年度の事業報告等があり、平成29年度の新しい役員の方々が決まりました。お世話になりますが、よろしくお願いいたします。

各学年ごとの保護者会では、進路指導関係や生徒指導関係の話、加えて2年生では秋に実施されるグアム修学(研修)旅行についての説明も行われました。3年生の受験もそうですが、”まだまだ先のこと”と思っていると、あっと言う間にやってきます。備えあれば憂いなし・・とはよく言ったもので、何事も早め早めの準備、対策が大切だと思います。不安や疑問点があれば、早め早めに解決するようにしてください。   校長 廣瀬雅樹

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「西高 校長室から」NO4(H29.5.15)

運動部が最大の目標としている県高校総体(近畿、全国大会予選)が、いよいよ本格的に始まり、13日(土)、14日(日)には陸上(阪神予選)男女のバスケット(県大会)等が行われていたので、応援に行ってきました。

他の部員生徒や保護者、OB、OGの方々の応援もあり、選手はよく頑張っていました。3年生は最後の大会ですので、この日のために・・・の思いは強いですし、後輩にとっては3年生と一緒にできる最後の試合かも知れないという思いが、参加する全学校、全選手が同じように持って試合に臨んでします。しかし、勝負ごとですから勝ち負けは付きもので、いつか、どこかで負けはやってきます。悔しさと寂しさが沸いてくるかも知れませんが、今まで打ち込んできた練習での頑張りは無駄ではないし、仲間との絆は決して消えることはありません。一生の財産”宝物”です。

最後まで一生懸命頑張った選手に「お疲れ様でした」。そして応援してくださったすべての方々に「ありがとうございました」。            校長  廣瀬雅樹

 

 

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「西高 校長室から」No3(H29.5.8)

5月のゴールデンウイークも終わり、日差しが厳しい日が続いています。1年生は入学して1ヶ月が過ぎましたが、もう学校生活には慣れましたか?日々の学習習慣は身についてきていますか?すぐに中間考査(18日から23日)がやってきますので、準備をしっかりとしてください。

さて、昨日(7日)吹奏楽部の第32回定期演奏会がベガホールで開催されましたので、私も聴きにいってきました。ホールいっぱいの観客の皆さんを前に堂々たる演奏(そして演劇?)に時間を忘れて聴入ってしまいました。この演奏会のために部員の皆なが、どれほどの努力をし、時間を費やしたかが手に取るように分かり、曲が終わるたびに大きな拍手をしていました。

演奏会が無事に終わったあと、「すべてやりきった」と満面の笑みで「お疲れ様」と声を掛け合っている部員の様子をみて、本当に嬉しく、誇らしく感じて帰ってきました。勉強との両立は大変でしょうが、今後も文化祭やコンクールに向けて頑張ってくれることを期待しています。                       校長  廣瀬 雅樹

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41回生学習合宿無事終了

先週26日(水)から28日(金)の2泊3日で41回生の学習合宿が実施され、天候による予定変更はありましたが、ほぼ計画通りにすべての内容を終え、参加者全員が無事に帰ってきました。開校式で「この合宿中、いつもいつも緊張していることはできないから、オンとオフの上手な使い方=集中とリラックスの上手な切り替えも意識してほしい」と挨拶しました。その後の様子は学年の先生が、毎日、ブログで報告していただいていたので省略しますが、学習への取り組みは日増しに積極的になり、高校生らしい取り組み方になってきたと思います。その点では、41回生の今後が大いに楽しみになりました。しかし、閉校式で「開校式に私が、どんな話をしたかな?」と聞いてみましたが、・・反応(返事)がありません。分かっていても手を挙げることや人前で意見を言うことは、”恥ずかしい”また”答える必要がない”と思っているのかも知れませんが、今、グローバル社会、国際社会を見据えた教育改革を進めていくうえで必要とされている能力、資質の一つは「自分の意見をひと(他人)に伝えるコミュニケーション能力」であり、日本の若者の課題だとも言われています。

前任校の芦屋国際中等教育学校は外国籍の生徒が約40%在籍していました。自分の意見を言わないことは、逆に”恥ずかしい?”という考え方(文化)だったように思います。だから文化祭や体育大会の学年演技をどうするかを1学年80名が集まって、とことん意見を出し合い、納得するまで議論します。ときには休日まで集まって話し合いをし、決まったら皆が協力して頑張る。それが芦国の特色でした。

他校や過去の卒業生と比較する必要はありません。41回生は41回生として、どんな西高生、どんな学年集団になりたいのか、自分の意見、思いをもって学校生活を過ごしてほしいと思います。                       校 長  廣瀬 雅樹

 

 

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