タグ別アーカイブ: GS科

合格おめでとう <校長ブログ996号>

2月20日(水)
14時から演劇科とグローバルサイエンス科の推薦入試の合格者発表を行いました。
明日から学年末考査のため、在校生は午前中の授業、大掃除でほとんどが下校していました。
発表の時刻に合わせて中学生、保護者、先生たちが生徒昇降口の前に大勢集まり、合格者の受検番号が掲示されると一斉にあちらこちらから大きな歓声が上がりました。中には抱き合って喜んでいる中学生もいました。とても嬉しそうな表情で、そして涙も見せていました。きっと一生懸命努力してきたのでしょう。ここ数日間、不安だったのかもしれません。一緒に来られた保護者の方が、受検番号の掲示されたボードの写真を撮っておられたので、思わず「おめでとうございます。お疲れ様でした」と声をかけました。
もちろん一方で、自分の番号がなく、静かにその場を離れていった中学生もたくさんいました。辛いと思いますが、公立高校の入試はもう一度、3月にあります。今回のことに負けずにしっかり頑張ってください。
<午前中の大掃除でここも綺麗に(^^)>
<発表の瞬間!>
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

明日から推薦入試です <校長ブログ991号>

2月14日(木)
2時間目まで授業を行い、大掃除の後、明日からの推薦入試に向けた検査場設営を行いました。
明日15日(金)はグローバルサイエンス科、明後日16日(土)は演劇科の推薦入試です。
毎年、推薦入試の頃には雪が降ることがあります。今年は幸いにも雪はなさそうですが、天気は曇り。宝塚市の予想最高気温は10℃です。でも、今日の感じだと肌寒い日となりそうです。受検生の皆さんは、しっかり防寒対策をして適性検査に臨んでください。
そして本校の生徒にみなさんは、明日、明後日は学校に来ることはできません。1、2年生は学年末考査も近いので、しっかり勉強してください。そして3年生は体調管理、健康管理をしっかりとして受験に臨んでください。「現役は最後の最後まで」伸びます!健闘を祈ります。


<先週、北高ダイアリーに写真が掲載された紅白の梅の花、ほぼ木全体に花が咲いています。春が待ち遠しいですね>
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

演劇科49名(1.23倍)GS科64名(1.60倍)<校長ブログ988号>

2月6日(水)
4日から始まった出願が今日の12時に締め切られ、本校演劇科の志願者数は49名(定員40名、1.23倍)、グローバルサイエンス科は64名(定員40名、1.60倍)が確定しました。去年に比べると演劇科が52名から49名、GS科が67名から64名に、それぞれ3名ずつ減りました。県内の中学3年生の数が減ったことも影響しているのでしょうが、受験生からすると3名くらい減ったところで、厳しい倍率であることには変わりません。生徒も保護者の方も19日の発表までは緊張した日々が続くかもしれませんが、兎にも角にも、体調を整えて万全の態勢と「北高に入りたい」という気持ちを高めて適性検査当日を迎えてください。
<2017年2月4日 校長ブログ368号>
<2018年2月5日 校長ブログ694号>
<2019年2月6日>
2月4日が「立春」でした。<北高ダイアリー>前号に綺麗な紅白の梅の花の写真が掲載されています。私も、この3年間「立春」直後の梅の花を並べてみました。去年は少し遅咲きでしたが、今年は一昨年並みですね。早く満開の春を迎えたいものです(^^)そして<校長ブログ>も988号、早く1000号を達成したいです(^^;;)

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

推薦入試の出願が始まりました<校長ブログ986号>

2月5日(火)
昨日から平成31年度兵庫県公立高等学校推薦入試の出願が一斉に始まりました。今朝の朝刊に掲載されていたとおり、第1日午前中の出願者数は演劇科が21名、グローバルサイエンス科が27名です。その後、午後の志願者数も加えると、どちらも定員40名を上回りました。出願は明日、2月7日(水)12時までで、最終志願者数は明日の夕方、正式に県教育委員会から発表されます。
本校を目指して勉強している中学生のみなさん、ありがとうございます。15日(金)GS科、16日(土)演劇科、それぞれの検査日には体調を整えて全力で臨んでください。
<事務室前>

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

サイエンスフェアin兵庫に参加した生徒たち <校長ブログ983号>

1月27日(日)
第11回サイエンスフェアin兵庫に行ってきました。会場は神戸市のポートアイランド、今年はニチイ学館ポートアイランドセンター、理化学研究所計算科学研究センター、甲南大学FIRSTの3会場です。
平成21年に初めて開催されて、県内のSSH指定校が中心となって毎年発表をしていますが、それ以外にも本校のような県内の高校、企業、大学、研究機関からの発表もあります。高校生も約40校、100班を超える発表があるため、県下各地から集まっていました。このような機会に、同じ研究テーマの高校生と交流したり、大学の先生方からアドヴァイスをいただくことは大変貴重な機会です。本校のGS科、化学部、物理同好会のみなさんにとって、充実した一日となったはずです。

宝塚北高校からの発表は、次の5つでした。
■宝塚市の渋滞は不可避か?(GS科)
■微生物燃料電池の実用化に向けて(GS科)
■地震の震源を推定(GS科)
■黒色縞模様の幅や面積による色の錯視(物理同好会)
■梅シロップは氷砂糖で作らないとダメなのか?(化学部)
  
  

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

ひとはく、来年1月から再発掘 <校長ブログ926号>

11月16日(金)
今朝の神戸新聞の1面に「篠山層群、新たに卵化石4点発見 小型恐竜 集団で営巣か」という見出しで記事が掲載されていました。GS科の1年生のみなさんは、9月に発掘現場に行って、池田主任研究員から直接、話を聞いたあのことですね(^^)高さ4.5cm、幅2cmといえば、普段食べている鶏の卵より小さく、うずら卵より少し大きめくらいでしょうか。小型の獣脚類か鳥類の卵でしょう。丸ごと見つかったとはいえ、まだ中から骨の化石は出ていません。1月8日からの再発掘で、さらに多くの化石が見つかって、中から骨の化石も見つかったりすると世界的な大発見になるでしょう。期待しています。18歳以上の発掘ボランティアを募集しています。仕事がなければ行きたいところですが…。
<9月15日発掘現場で池田主任研究員から説明を聞くGS科の1年生たち>

12年前に始まった人と自然の博物館の発掘で、毎年1月から3月、4年間広報担当課長として発掘現場での報道関係者向け記者発表をしていたことが懐かしく思い出されます。今年もビッグニュースを期待しています。
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

快挙!数学・理科甲子園で兵庫県代表に!<校長ブログ913号>

本校の学校説明会が行われていた先週土曜日、神戸市の甲南大学で開催された「数学・理科甲子園2018」で、本校の『宝塚北GSボンバーズ』が見事、優勝を果たしました。
詳しくは<北高ダイアリー>に報告のとおりです。「数学・理科甲子園」は、私が兵庫県教育委員会の指導主事をしていた頃に関わっていた平成15年からの理科教育推進事業「いきいきサイエンス推進プラン」に続く、平成18年からの「ダ・ヴィンチ・プラン」の中で始まった事業です。13回目の今回、校長として勤務している自分の学校が優勝できたことは、この上ない大きな喜びです。『宝塚北GSボンバーズ』のみなさん、本当にありがとうございました。そして指導してくださった先生方に感謝いたします。
第8回科学の甲子園全国大会は、来年3月15日(金)から埼玉県さいたま市で行われます。全国大会でも大いに健闘してください。

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

体育大会「応援合戦」に向けて <校長ブログ889号>

9月27日(木)
今日は木曜日ですが、月曜日の時間割で7時間授業を行っています。
9月は「17日:敬老の日」「24日:振替休日」、10月も「8日:体育の日」と月曜日が週休日となることが多く、始業式が 9月3日(月)でしたので、先週19日(火)と今日を月曜日の時間割で授業を行っています。さらに今年は台風の影響で臨時休業となる日があり、今週末にも台風24号が近づいています。安全確保のために警報が発令されるのですが、授業時数確保が難しい2学期です。週明けの10月2日(火)の体育大会を控えて、天気予報・台風情報から目が離せません。
そんな中、昼休みに玄関ロータリーにGS科の3クラスが集まって、体育大会の応援合戦を2年、1年、3年の順に披露していました。応援合戦は「打倒!演劇科」で各クラスが頂点を目指しますが、GS科も縦のつながりでお互いに評価し合いながら極めようとしていました。体育大会の午後1番目のプログラム「応援合戦」楽しみです(^^)

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

10月27日(土)に学校説明会を開催します <校長ブログ883号>

9月20日(木)
秋雨前線の影響でしょうか、朝からずっと雨が降っています。この週末、22日(土)に体育大会を予定している市内の中学校は、今後の天気が心配されるところです。
さて、第3回の学校説明会を10月27日(土)に開催します。
今回は、3科合同の説明会に加えて、普通科は個別相談会と部活動見学、演劇科は「劇表現」の授業見学と入試説明会、在校生による相談会、グローバルサイエンス科はGS科説明会、相談会、過去問配布の予定です。
第2回(8月24日)が大雨警報で中止となったため、今年度は5月と今回の2回だけとなります。本校を希望する中学3年生の皆さん、ぜひ、学校説明会に来てください。

<本校ホームページから「第3回学校説明会」をクリックして案内のページに進み…>


<下にスクロールさせて、赤い「申し込み」をクリックして申し込みのページに進んでください>

■申し込み締め切りは、10月18日(木)です。
■10月27日(土)にご都合がつかない方のために、10月29日(月)15時受付、15時15分から説明、個別相談会、部活動見学を実施します。

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

『丹波竜』を訪ねて <校長ブログ881号>

9月15日(土)
GS科オープン講座「フィールド実習」を丹波市・三田市で実施しました。GS科1年生は学校設定科目「自然科学探究」のプログラムの一つとして40名全員参加、そして普通科の生徒3名も参加しました。

私は、この発掘を行った三田市の兵庫県立人と自然の博物館から、池田忠広主任研究員(兵庫県立大学准教授)と一緒にバスに乗り、車中で池田先生と博物館や今回の発掘について生徒たちに話をしながら、『丹波竜(学名はタンバティタニス・アミキティアエ)』の発掘現場に向かいました。
多少小雨の降る天気でしたが、駐車場から篠山川沿いに整備された遊歩道を歩いて、発掘現場の真上に整備された見学スペースで池田先生からさらに詳しい説明を受けました。来年1月から恐竜の卵の発掘を行うそうです。恐竜から鳥への進化の過程を知る大発見になるかもしれません。
  
<池田先生から>
なんと、ちょうどそこに第1発見者の一人、村上 茂さん(もう一人は、元高校教員の足立 冽さん)が偶然、現れました(^^) 村上さんから、発掘現場の真横に建つ「旧上久下村営上滝発電所記念館」の中でお話を聞くことができました。
<村上さんから>
そのあと、丹波竜化石工房「ちーたんの館」に移動して、丹波竜の全身骨格標本の前で池田先生から説明を受け、篠山層群から発見されたそのほかの恐竜、哺乳類、カエル、トカゲなどの化石の前でも詳しく解説をしてもらいました。
  
午後からは、人と自然の博物館に移動して、2班に分かれて化石の発掘体験をしました。
発掘体験といっても、正確には「発掘調査の一連の流れの中の一部分を担当した」という方が正確かもしれません。今回の発掘では、大型草食恐竜、竜脚類のタンバティタニス・アミキティアエの他に無数の小動物の化石も産出しています。しかし、まだまだ小さな小石の中に眠っている状態で保存、保管されています。今回は、それをさらに細かく砕いて資料として収集する作業に当たります。従って、発見したものは、すべて発見者の名前とともに人と自然の博物館の大切な収蔵資料となるのです。
今回、43人で9個の化石が見つかりました。すべて貴重な資料として保存されることになりました。見つけてくれた生徒のみなさん、ありがとう!
  
最後は池田先生から、篠山層群から発見され、新種として記載されたトカゲの論文資料をいただき、科学者として論文に対する意義を話してもらいました。
充実した1日でした。池田先生、1日ありがとうございました。恐竜ラボの和田さんをはじめ、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)